帳票DXの価格（料金・費用）

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・手軽に開発ができる反面、本番環境しかない為、改修やテストなどが難しく、資産管理などが煩雑になりがち。Salesforceの本番、Sandbox、Fullsandと区別して資産管理できると嬉しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・これまで外注していた帳票開発を内製することに成功した。それによりコストカットだけでなく社内開発力の底上げにも貢献した。
・GUIもシンプルな為、凝った仕様書がなくとも自社での運用メンテも容易である点もメリットである。
・帳票開発を手軽に内製できるだけでなく、新人の帳票開発のOJTツールとしても活躍している。帳票デザインからマッピングまでoproartsで全て完結できる為、新人も集中して理解していける。

改善してほしいポイント

Excelにて取り込み時に帳票の外枠がずれることが多々あり、ハンドで修正するのが手間でした。
ハンド修正すると裏で生成されるプログラムも汚くなり処理が遅くなるように感じた為、作り替える結果となりました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

SVFツールなどは出力枚数課金のツールが多く、予算立てがし難く弊社の業務的にコストメリットが出にくいことが想定されました。
こちらのツールは利用料だけで出力枚数での課金は無かった為採用しました。
運用コスト面は抜群にメリットがありました。
帳票自体も外注化せず社内でも作成できるため内製化し新人のスキルも上がりました。
業務シーンでもFAXがなくなりセールスフォースから帳票出力可能となりペーパーレスにも繋がりました。