PASS(パス)の機能一覧・できること

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顔認証システムの機能

ID管理システムの機能

入退室管理システムの機能

PASS(パス)の機能の評価

顔認証システム

基本機能

  • 顔情報の検出・照合 回答者数:1
    5.0

    カメラ画像の中から顔を検出し、登録された顔情報とのマッチングを行うことで、顔認証による入退出管理が可能

  • 登録者の権限設定 回答者数:1
    4.0

    登録者ごとに入退出権限の設定が可能

  • 入退出状況の管理 回答者数:1
    4.0

    登録者ごとに入退出履歴を確認・管理することができる

ID管理システム

基本機能

  • ユーザー情報の一元管理 回答者数:1
    4.0

    アカウント情報(従業員名や所属、ID・パスワード)を一元的に管理し、さまざまなシステムに連携できる

  • セルフサービス 回答者数:1
    5.0

    ユーザー自身がパスワードの設定/変更などを行え、アプリケーションへのアクセスをリクエストしたりできる

  • SSO 回答者数:1
    5.0

    ログイン情報を各種システムで共有し、ユーザーがID・パスワードの入力を一度行えば、各種システムにログインが利用できる状態になる

入退室管理システム

  • 入退室ログ管理 回答者数:1
    4.0

    専用の管理画面やアプリ上、メールなどで通知する機能を搭載しています。「何時」「誰が」「どういう方法で入室したのか」正確な入退室履歴の把握することができるので、「退勤管理」や「労務管理」などに利用することも可能。共用部とテナントの入退室の管理が個別に設置でき、管理に必要な利用する各機能制限を含めた権限を付与することができます。カード管理や履歴管理などをテナントでも行えるので、管理者側の運用管理が軽減します。管理機能や設定操作も使いやすく、テナント個別のニーズに合わせた入退室管理が行えます。

  • 発行・管理 回答者数:1
    4.0

    操作ログや鍵の権限を「いつ」「誰が」「どの手段で(施錠・解錠)したのか」の情報を蓄積・活用できるほか、発行・管理することも手軽にできます。また、多数拠点を持ってる場合でも、WEB管理ツールなどを利用することで、「いつ」「だれが」どのエリアに出入りしているかなどを常時確認することができ、鍵の権限を細かく設定することで、遠隔地にある拠点の解錠状態についても確認ができるので防犯対策にも繋がり、鍵の閉め忘れなども防ぐことができます。

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