非公開ユーザー
デザイン・製作|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
映画だってつくれちゃう!シネマティック映像編集に無限の可能性
動画編集ソフトで利用
良いポイント
20年近くお付き合いするPremiere Proだが、より優れた作品を低価格で実現させ
クリエイターと向き合うその姿勢には頭が下がる思いだ。高画質での映像素材を直接、あるいはProxiを利用して
編集可能にし、より早くより簡単に、さまざまな効果を直感的な操作で自由自在な作品をつくることができる。
技術がなくともアイデアや感性があれば、ハリウッド映画に負けない高品質の作品を個人あるいは小さなチームでも
夜に送り出すことは夢ではない。
色調整、グレーディング、ナレーション、スーパー入れなど長足の進歩が続く中、
近年驚くのは音声編集もPremierePro内で複合的に可能になったこと。Audioなど専用ソフトを使用しなくても
音楽ストック選び、レベル調整、ミキシングまでプロ顔負けのしごとができること。
Youtubeから映画、ストリーミング配信プログラムづくりまで、クオリティの高い作品づくりには
かかせないイチオシの映像編集ソフトだ。
改善してほしいポイント
定期的なアップグレードをする場合、PCによっては対応できないことがあると聞く。
編集スタジオで編集できないということがないよう、古いバージョンへのサポートも
一定期間は継続し、ハード面で顧客が遅れをとってついてこれないことがないように
周知期間を設けてほしい。
外国語でのサポートは十分だが、日本語スタッフの力量が海外に比べ落ちると感じることがある。
欧米、インドなど映像大国に並の学習、サポート(24時間対応)体制を整えてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
少人数で高品質の映像作品づくりが可能となった。
映画やテレビ、世界的なストリーミング配信マーケットに打って出るのにも
Adobe Premier Proがあれば、才能次第、使いこなせば多くを得られる。
その一方で、Youtubeなどやショートイメージ作品をつくり、SNSなどでの
発信で視聴回数を得ることを目的にすることもできる。
検討者へお勧めするポイント
動画専門の場合はPremiere Rush、Imovieなど初心者用のアプリケーションから始めても良いだろう。