非公開ユーザー

情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

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個人からプロまで決定版の映像編集ソフト

動画編集ソフトで利用

良いポイント

Premiere ProはPhotoshopなどのAdobeソフトとの連携が抜群によく素材の作成を効率的に行えます。特に映像系のAfter Effectsとの連携が便利で映像の書き出し無しで連携することができます。Premiere Pro単体でテロップやカラータイル、モーション付けもできますがAfter Effectsを組み合わせるとより高度な動画が作れます。よほどマイナーな映像ファイルでなければ読み込んで編集ができます。また映像ファイルの変換もAdobe Media Encoderを使えば様々な映像ファイルへの変換ができ望みの映像ファイルで Premiere Proで編集ができます。どの編集ソフトでも採用しているビン(ファイル読み込みウインド)、タイムライン、モニタを含めたパラメーターウインドの構成なので映像編集ソフトを知っていれば感覚的に操作ができます。映像からの文字起こし機能も早い時期から搭載しておりとても便利です。

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