櫻田 清嗣
杜陵高速印刷株式会社|印刷|社内情報システム(CIO・マネージャ)|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
After Effectsと連携して動画編集のプロになれます
動画編集ソフトで利用
良いポイント
AdobeCCを契約していれば、部品作成には「After Effects」を使いそしてトータルの編集に「Premiere Pro」を使って仕上げることができます。その他のAdobe製品との親和性も高く、プラグイン等も充実しています。ネット記事や解説本等の情報も非常に多く。それらの情報を頼りに使ってもYouTube動画等を問題なく作成できます。最新バージョンでは、音声データから「文字起こし」し「キャプションデータ」を作成できます
改善してほしいポイント
動画完パケデータの最終的なまとめには必須のアプリケーションですが、単体での機能はやはり限界があります。現在は、コンテンツの部品的なものは、同じAdobe製品のAfter Effectsで行うようなすみ分けが行われていますが、いずれは両アプリケーションがまとまって一つになるのがベストかもしれません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
動画の最終的なまとめ用アプリケーションとして使用しましたが、単純に部品間の「トランジション」を様々利用したりして動画を完成させるだけでとどまりませんでした。全編における音声部分のキャプションが最新バージョンによる「文字起こし」機能を使うことで、一瞬で作成されました。まだまだ始めたばかりなので、わからないエフェクトや機能もたくさんありますが、作業自体は大変楽しくもっと使いこなせるようにしていきたいと思います。