非公開ユーザー
大学|研究|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
中途半端は止めて、動画編集ソフトはこれに決めています。
動画編集ソフトで利用
良いポイント
<どのように業務で利用したか>
プレゼンテーション用やWEB内のプロモーション用に利用する動画、1年の活動報告などの動画作成業務に利用した。
動画作成業務では、動画と静止画を結合、各シーンの回転機能やズームアップ機能を駆使した。余計な部分を切ってつなげる「カット編集」機能も最終編集段階で利用した。
<どういったメリットを得たのか>
フリー、又は安価な動画編集ソフトも世の中に存在しているので過去には利用したが、短時間の動画から長時間の動画4K動画作成まで幅広く対応しているものはなく、Premiere Proを使用して上記した業務を、短時間の動画から長時間の動画4K動画作成まで幅広く利用できるメリットを感じた。
又、メジャーな本格的なソフトなので利用者も多くチュートリアルの記事も充実していて素人のユーザでも使い始めることができるメリットを感じた。
改善してほしいポイント
私の用途において現在の機能はほぼ満足しています。計算機に求める能力を下げてくれることの方が優先順位は高いです。つまり能力の低い計算機でももっと軽快に動作するようなソフトにして欲しいというのが現実です。私の計算機の能力不足は否めませんがソフトが重くて動作が不安定になることがあります
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
<どのように業務の課題解決例か>
私の業務の中にはオンライン授業資料に動画を組み込み仕事が含まれますが、オンライン授業資料の中で学生を退屈させないためには、授業に関連する多くの静止画の情報と動画の情報を駆使して伝えたいことを具体的に映像で示すことも求められるため、短時間に効率的に多くの動画を作成しなければならない課題があります。
過去には、その作業を中途半端はフリ―ソフトでやっていて動画の容量制限や字幕や音楽のと動画のシンクロナイズなどの編集作業の煩わしさから毎週の授業の準備時間にも限界があり本当に困っていました。
<どういったメリットを得たのか>
Premiere Proに切り替えると、「カット編集」「トランジション」「色や明るさの調整」「背景音楽挿入」「字幕作成」「エフェクトの調整」などの機能をこのソフトだけでワンストップで駆使できるようになりました。そのお陰で、修正->再生確認>修正の繰り返しを効率的に短時間で繰り返すことが可能になり上記した業務の課題の解決に貢献してくれました。
検討者へお勧めするポイント
中途半端はやめておもいきって乗り換えてください。