非公開ユーザー
組合・団体・協会|広報・IR|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
動画編集アプリの王道、これを抑えておけば間違いない
動画編集ソフトで利用
良いポイント
・王道であるが故、YouTubeでのチュートリアル動画で基本分からない操作を調べられる。
・Adobe製品のため、他のPhotoShopファイルと同期できる。
自分は5年前に未経験から使い始めた。分からない事があれば、YouTubeかAdobeホームページで調べれば大体のことは分かるし解決できる。王道が故に多くのHow to動画がアップされている。自分が著作権の為にロゴを挿入する作業がわからなかった時は、多くのHow toサイト・動画も見つかりすぐに解決に至った。
そして、動画編集自体は他のアプリでもできるが、最大の強みはAdobe製品間の連携だと思う。例えば、作成中のPhotoShopファイルをPremiere Proで編集中の動画に挿し込む。その後、デザインに訂正が入りPhotoShopでデザインを変更した場合でも、編集中の動画上でも同期されるため、差し替えなどの必要がなく手間がかなり減る。
改善してほしいポイント
・動画編集アプリなので仕方ないのは承知しているが、アプリを入れるのにPCの容量を食う。
・編集を繰り返していると、知らず知らずのうちにキャッシュや以前編集したデータで一杯になってくる。PCの容量がどんどんなくなっていき、いつの間にか一杯になってしまう。弊害としてか動きが鈍くなってくることも。
もう少しアプリが軽くなると、さらに使いやすくなる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
動画編集ソフトなのでもちろん動画編集ではとても役に立っている。
YouTubeへアップする動画の編集など、Premiere Proで編集させてもらっている。
現代で動画コンテンツの配信は、どの企業でも欠かせないのでとてもありがたい。
また、主な動画作成が1時間ほどのスピーチ動画を数分にまとめる作業だが、カットして貼り合わせるとどうしてもずれることがある。それをカモフラージュする機能もあるので便利。
検討者へお勧めするポイント
動画編集だけでなく、その他広報作業(ポスター作成や製本)を行う予定の方はおすすめ。
Windows、Macの両方のOSで使えるので、社内にWindowsとMac両方備えてる場合。