非公開ユーザー
食料品|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
請求書業務を標準化し、締め処理の負担を軽減
請求書受領サービスで利用
良いポイント
請求書の受領から社内承認、仕訳、支払いに必要なデータの準備までを一つの流れで管理できるため、経理処理の抜け漏れを確認しやすくなりました。
特に便利なのは、請求書に記載された取引先名や金額などをAI-OCRで読み取れる点です。毎月同じような請求書を大量に処理する場合、すべてを手入力していた頃と比べて作業量をかなり抑えられます。過去の処理内容も参考にできるため、定型的な取引ほど効率化の効果を感じます。
また、請求書ごとに現在の処理状況を確認できるので、承認が止まっているものや未処理のものを見つけやすいです。月末になってから各部署へまとめて確認するのではなく、途中の段階から処理を進められるようになりました。
過去の証憑も検索できるため、以前の取引内容を確認したいときに紙やメールを探し回らなくて済む点も助かっています。
改善してほしいポイント
AI-OCRは便利ですが、すべての請求書を完全に自動処理できるわけではなく、帳票によっては読み取り結果の確認が必要です。金額や日付が複数記載されている請求書では、正しい項目が取得されているか慎重に確認することがあります。
同じ取引先で過去に修正した内容を次回以降の読み取りにさらに反映できるようになると、定型請求書の確認作業をもっと減らせると思います。
また、月末は短時間で多くの請求書を処理するため、一件ごとのクリック数や画面遷移が意外に負担になります。一覧画面から必要な項目を連続編集できたり、次の請求書へすぐ移動できたりすると、処理速度をさらに上げられそうです。
件数が多い利用者向けに、一括処理やキーボード操作がより充実するとさらに使いやすいと感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は、各部署から届く請求書の形式や提出方法が統一されておらず、経理側で「届いているのか」「承認済みなのか」「支払い処理に進めてよいのか」を確認する作業が多く発生していました。
楽楽請求を使うようになってからは、請求書ごとの処理状況を確認できるため、対応が遅れているものを早めに把握できるようになりました。担当部署への確認も必要なものに絞れるため、締め日前後のやり取りが減っています。
さらに、OCRによる入力支援によって手入力が減り、金額や取引先情報を転記する際のミスも防ぎやすくなりました。過去の請求書を検索してすぐ確認できるため、監査や社内問い合わせへの対応も進めやすくなっています。
最も大きな効果は、請求書処理の進め方を担当者ごとのやり方に頼らず、一定の手順に揃えられたことです。月末に作業が集中しにくくなり、経理業務全体の見通しを立てやすくなりました。