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企業所属 確認済
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外出時でも決裁進められます

ワークフローシステムで利用

良いポイント

物理的な判子が無くても決裁できるようになりました。
コロナ禍で在宅ができるようになったのに、決裁するために出社が必要な状況がなくなりました。

楽々ワークフローでは、これまで紙で回付での承認行為をほぼ忠実に電子化して再現できました。
いわゆる事業部制をとっている組織ですが、事業部側での決裁後、本社側で決裁するといった、2重の決裁ルートも問題なく再現できています。
文書毎に異なった決裁ルートを設定することができる。
また。特定の部署長を設定することができるので、組織変更がなければ、人事異動があっても、ほぼ対応出来そう。
ルート設定においては、差し戻し権限あり、なしなど、役割に応じた権限を設定出来る為、これまで判子での複座棚回付ルートがあったとしても柔軟に対応できそうです。
また、決裁が終わると、承認されたことがメールで届くので、決裁されたことが瞬時にわかるので、「あれっ、あの決裁どこまで廻っているの?」と追跡しなくてもよくなりました。

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