Re:dashの評判・口コミ 全16件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

非エンジニアからすると、（社内の）データ構造から理解する必要があるのと、慣れるまで操作に難しい部分もある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

簡単なデータ抽出でも毎回エンジニアに依頼し、工数を確保して、というステップを踏まなければならなかったのが、最初にクエリを用意してもらえば自由に抽出できるようになって効率化した。

改善してほしいポイント

グラフ化することができるのですが、その単位が英語表記であることが多く、エクセルで作成したグラフと比べると慣れるまでは見難いことが多いです。
グラフの単位をローカライズしてもらえるとありがたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

新しい事業を立ち上げた時に、経営者からさまざまなデータをリアルタイムで確認したい。という要望があり導入しました。
今までは基幹システム内にグラフを作っていたのですが、ベンダーに依頼する必要があったり完成まで時間がかかるといった問題がありましたがredashを使ってからは重要な経営指標をチーム内でSQLで分析しグラフ化して経営層にその日のうちに提供できるようになりました。
そこから「本当はこう言ったデータも欲しかった」という依頼が沢山くるようになり経営層も満足しています。

検討者へお勧めするポイント

BIツールを検討しているのであれば無償のredashを一旦検討してみるのはありだと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

操作は簡単だけど、やはりデータ量が多いと、抽出までの時間が長いのをなんとかしてほしい。ただその１点につきる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

マーケターとして、WEBサイト上のユーザー行動や、購買行動を抽出し、WEBサイト改善に役立てています。アナリティクスではわかりづらい実際の売上と結び付けれるのがいいですね。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

日本語UIに対応してもらえると、「Visualization Editor」の使い勝手がより直感的になって良いと思います

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

「ダッシュボード」をうまくつかうことで、非エンジニアでもかんたんに、かつすばやくデータにアクセスできるようになり、データに基づいた意思決定がしやすくなりました。
これまでは、一度作成したクエリが見当たらず、似たようなクエリを書いてしまったり、複数のクエリ画面を行き来することでデータの確認に時間がかかってしまっていましたが、「特定のダッシュボードで、変数をひとつ入れるだけ」でエンジニアの手を介さずとも自分の望むデータを引っ張ってこれるようになり、メルマガやキャンペーン施策の際の意思決定がより正確・スピーディになりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

インストールが大変なため、Dockerから使っています。クラウドサービスでredashが使えるようになると使いたいユーザが多いのではないでしょうか。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

金融データのモニタリングなどに使っていますが、マーケティングやインフラのモニタリングにも活用できそうです。さまざまなデータベースに対応しているため、データベースにアクセスすることさえでれば、活用方法は非常に多くありそうです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

NoSQL対応はしているが、FirebaseStoreからのデータの流し込みは
CloudStorage経由でなければならないところ

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

今までデータの可視化は、エンジニアがデータ出しをして
スプレッドシートに記述するなどしていたが、自動で車内共有できる様になった

改善してほしいポイントは何でしょうか？

時間のかかるクエリを実行した場合に、re:dash上でクエリをキャンセルしてもサーバ側にプロセスが残ってしまう点が少々不便に感じることもあります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

日次でデータを可視化してチェックすることで、システム改修の効果を検証することができ、次の一手を考える際の重要なツールになっています。

改善してほしいポイント

可視化のバリエーションはやや少ないと感じています。
バブルチャートであったり、ツリーマップなどに対応すればより便利だと感じています。
Tableauを利用していた時期もあるのですが、高額なのと、そこまで多くの機能を使いこなす必要性がなかったという点もあり、Re:dashでの可視化でも不自由はしていませんので、特にクリティカルな問題はありません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Re:dashを導入するまでは、Excelなどに情報をまとめて共有するといった手法でしたが、それに比べると大幅にデータ抽出コストが削減できたと感じています。
キャンペーンの企画を作っていく際の効果試算や、業務の振り返りなどにおいて、データを共通言語として利用するシチュエーションはますます増えているのですが、Re:dashでグラフなどに起こしてわかりやすく可視化することで、日々行っている業務の反応が数字になって表れる喜びを感じています。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・SaaS版が廃止になるのは残念です。Elasticsearchのように、AWSなどでコンポーネント化されるといいなあと思います。
その理由
・事業セグメントによって、利用環境をちょっと分けたい場面などがあった場合、例えばAWS上で環境構築するなどしないといけないよりは、もっと手軽にインスタンスを増やせた方がスピーディーかつ、情報システム部門の管理工数なども減るので。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・社内で蓄積しているマーケティングデータの可視化に利用しています。特定のキーワードボリュームの月ごとの推移や、ユーザー属性の集計など。
課題に貢献した機能・ポイント
・BIツールはTableauなど他にもありますが、商用のそれなりにいいものはかなり値がはるので、お気軽に試すにはこちらのツールが重宝されています。