非公開ユーザー
合同会社DMM.com|情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)
その他 データ分析で利用
良いポイント
データベースに入っているテーブルから特定のデータを引っ張ってきて、わかりやすく可視化するプロセスにおいて、Re:dashは欠かせません。
導入により、データの可視化までの時間が大幅に短縮されました。
また、データを日々見ながら業務を改善したり、企画したりするというデータドリブンな意識がメンバーに芽生えたのもRe:dashのおかげと言えるかもしれません。
改善してほしいポイント
可視化のバリエーションはやや少ないと感じています。
バブルチャートであったり、ツリーマップなどに対応すればより便利だと感じています。
Tableauを利用していた時期もあるのですが、高額なのと、そこまで多くの機能を使いこなす必要性がなかったという点もあり、Re:dashでの可視化でも不自由はしていませんので、特にクリティカルな問題はありません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Re:dashを導入するまでは、Excelなどに情報をまとめて共有するといった手法でしたが、それに比べると大幅にデータ抽出コストが削減できたと感じています。
キャンペーンの企画を作っていく際の効果試算や、業務の振り返りなどにおいて、データを共通言語として利用するシチュエーションはますます増えているのですが、Re:dashでグラフなどに起こしてわかりやすく可視化することで、日々行っている業務の反応が数字になって表れる喜びを感じています。