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Rubyの統合開発環境として良いと思うが、自分には合わず
IDE(統合開発環境)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
動的型付け言語であるRubyにとって、統合開発環境で定義元を追うことなどが出来るのは便利だと思います。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
これは統合開発環境全体の問題だが、どうしても起動が遅かったり、挙動でもたつく場面が時たまある。
また実行環境等も一緒に入っていて設定等出来るのは良いように思えるが、別途Docker環境を整えておいてコンソールで叩いてもそんなに作業効率は変わらないと思います。
定義元を追える部分なども便利ではあるが、Rubyで作られている多くのプロダクトの規模感から考えると、プロジェクト全体を単にgrepかけてもそこまで手間は変わらないのもあると思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
好みによるが、作業の効率化は慣れれば図れると思う。
ただ、ことRubyに関して言えば慣れればもっと単なるエディタ寄りのもの(Sublime Text/vimなど)でもさほど変わらないのかなとも思いました。
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