非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
kintone AIをフル活用するための最適な販促パッケージ
kintoneプラグインで利用
良いポイント
キントーンは豊富なプラグインが魅力的で、また一見安価に見えるため、(1)個別業務単位で利用開始してしまう、(2)連携してしまうと止めにくい、(3)プラグイン値上げをされると運用コストが説明しづらい、という問題があった。
シャキーンはフォームからの流入、名刺取り込みというデータの取り込みと、溜まった個人情報に対するメール配信という「部門内および部門をまたいだ一連の業務」で必要な機能がワンセットで過不足なく仕組みを作れる上、安価なので同時にコストダウンも実現できたのがうれしいですね。システムに多大な人的コストをかけられない中小企業には最適ではないでしょうか。6月からkintoneAIが実装され、キントーンに蓄積された商談および受注データを簡単に分析できる仕組みができたので、施策や改善をシャキーン側のAIを使ってLP制作やメール作成を業務の主担当ではない、詳しくない人にも任せられるようになった。AIが単なる分析で終わらず、改善活動までつなげて成果を出すまでの道筋がつけられそうで、AI推進のゴールも定まり、本当に良かったです。
改善してほしいポイント
特に使っていて大きな不満はありません。シャキーンの魅力は、必要な機能群を備えた連携サービスでありながら、基本的にはキントーンを中心とした運用ができることだと思います。これ以上多機能になると、どちらを中心に運用すべきかという問題が生じるため、値上げせず今の価格帯で提供していただけると助かります。しいて言えば、AI-LPをさらに活用するためにキャンバのような素材のクリエイティブと外部連携できるとより効率的に業務を回せるかなと思いました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入当初はおすすめされた他社のメール配信やフォームのプラグインを使っていました。単一業務では可もなく不可もなくでしたが、コロナを機に全社でオンライン強化をした際、プラグインのメールやフォームでできることとサポートへの不満に、昨今の値上げが重なりました。キントーンおよびプラグイン総額の「費用対効果」を経営から求められた際、売上貢献の説明がしづらい状況でした。
シャキーンを導入することで、まず
(1)あらためて分散したデータをキントーンに集約すること、
(2)データの入り口としてシャキーンに統合すること、
(3)売上貢献に向けてキントーンとシャキーンで販促活動を積極的に行っていくことで関連部門の合意形成ができた点が大きいと思います。
コスト面で言うと、メールとフォームだけで当初2〜3万円で使い始めていたのが、気がつけば5〜6万円になっていましたし、名刺のデジタル化やLP製作もシャキーンに一本化されたため、連携プラグインの総額で10万円は越えていたものがシャキーンの3万円で収まったのも大きいと思います。
検討者へお勧めするポイント
シンプルな構成と画面です。運用はキントーン中心ですが、例えば営業電話をかける際にデータ構成が見やすいため、キントーンのDBから架電するより効率が良いと思います。コンセプトが「人手をかけずに成果を出す自律自走型」の運用を謳っているだけあって、使いやすいです。キントーンは残念ながら見栄えが無機質すぎるため、別途見栄えを整えるプラグインが欲しくなりますが、シャキーンの方は迷わない設計なのでサクサク触れると思います。もっと高機能なMA用途で使おうとするとプランアップが必要になり、月額6万円ぐらいかかるようですが、シャキーンは恐らく戦略的な価格設定のためかかなり割安感があるのでおすすめします。
操作方法のQAがAIによるヘルプで自走できたので、トレーニングコストはぐっと下がったと思います。繁忙期にヘルプで販促業務に入ってもらえたので、人員リソースの有効活用ができた点も大きなメリットだと思います。また、AIを使ったLPについてもベースのテンプレートを使って作ることができたので、外注コストも抑えられ、コストダウンにつながっています。
連携して利用中のツール