SKYDIV Desktop Clientの機能一覧・できること

SKYDIV Desktop Clientの機能の評価

VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaS

VDI・DaaSの実現と管理機能

• マスターイメージの作成と管理 回答者数：2

  4.1

  仮想デスクトップを作成する元となるデスクトップのスナップショットイメージを、OSのみならずアプリケーションや設定などを含めた状態で作成する

• 仮想デスクトップの作成 回答者数：2

  4.1

  それぞれの仮想デスクトップを完全に独立した形で作成するフルクローン方式や、OSなどの共通部分を共有するリンククローン方式で仮想デスクトップを作成できる

• 仮想デスクトップの割り当て 回答者数：3

  4.0

  ユーザーごとにそれぞれ固有の仮想デスクトップを割り当てる「専用割当方式」や、ログインした際に空いている仮想デスクトップを利用し割り当てる「流動割り当て方式」により、仮想デスクトップの割り当てが実現できる

• リソースの割り当て 回答者数：2

  4.1

  CPUとメモリ、ディスクのリソースについて、想定される負荷に応じてサイジングを行い、リソース設定を施せる

リモートアクセスツール

管理者機能

• 使用状況管理 回答者数：2

  4.5

  ユーザーのアクティビティーやセッション、接続デバイスなどの情報を記録し管理することで不正アクセスや情報漏えいのリスクを低減する

シンクライアントソフト

基本機能

• サーバ側のみでのデータ保存・実行処理 レビューがありません

  サーバー側でアプリケーション実行やデータを保存するため、クライアント環境にデータが残らず情報漏洩リスクへの対策として機能する。

• データのローカル保存不可 レビューがありません

  PCにインストールすることでPCをシンクライアント化する。 サーバとの情報通信は行えるが、その際にHDDやSSDへの記録はできなくなり、ローカルデータへの保存ができない。データの外部へのコピーや移動もできない。