アカウント整備ほ楽にならなかった

改善してほしいポイント

Azureとアカウント連携をおこなう設計を選択したのですが、連携したからといって名簿の整備が1箇所でできるわけではありませんでした。AzureとSKYそれぞれに姓名などの登録が必要で、連携した分だけ管理者は苦労が増えます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

自習用のドリルを使用した習熟度の見える化は効果がありました。生徒自身が学習分野の得手不得手を認識できるようになりました。
副次的に、クラウドにデータを置く運用が可能になったことで、生徒の家庭向けの配布物などをペーパーレス化できたのもよかったです。