SPALOの製品情報（特徴・導入事例）

SPALOを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、SPALOを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか？実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

非公開ユーザー
株式会社東名ヒューズ｜総合卸売・商社・貿易｜営業・販売・サービス職｜20-50人未満｜ビジネスパートナー｜契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済 販売関係者
投稿日： 2022年08月10日
スマホ×チャットボットで様々な書類を楽々作成：SPALO
報告書作成ツールで利用
良いポイント
【優れている点・好きな機能】
①PCでのボット作成機能と、スマホ/タブレット端末側のアプリがセットで利用できる
②外部連携機能
【理由】
①自社利用中のExcelなどのデータをもとにBOTを作成ができ、
　回答タイプも返答を想定して複数パターンの中から選択が可能
②APIやWebhookで外部連携が可能で、SFA/CRM・基幹システムなどと
　繋げることで二度手間な入力を削減でき報告業務の効率化に繋がっている
改善してほしいポイント
【欲しい機能・分かりづらい点】
①LINE WORKSで利用する場合、表示項目がSPALOのアプリと異なる
【理由】
①SPALOのアプリだと「チャット」「プレビュ」「項目名」があり、
　修正は「項目名」から直接可能だが、LINE WORKSでは
　入力画面しかないため内容の修正がやりづらい
　（慣れれば問題ありません）
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
【解決できた課題・具体的な効果】
①見積書や報告書などの入力手間削減
②報告内容の均一化
【課題に貢献した機能・ポイント】
①②見積書や報告書作成者ごとに入力・作成内容にバラツキがあったが、
　作成した質問に返答することで報告内容を考えることが不要になり
　入力時間の短縮や内容の均一化が図れる
検討者へお勧めするポイント
①報告書の内容にバラツキがあり、報告書受領者の確認作業の負担が大きい
②報告書作成と受け取りまでにタイムラグがある
③施工前/施工後など、写真添付が必要な報告書作成時に写真サイズのリサイズが手間
④導入コストが安価
SPALOを既存のスマホ/タブレットなどで活用することで、端末購入費用も掛からず
①～③の課題解決・業務効率化につながり安価で業務効率化を図れます。
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連携して利用中のツール
• LINE WORKS
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非公開ユーザー
株式会社ヒューテック｜総合（建設・建築）｜総務・庶務｜20-50人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ トライアル
企業所属 確認済
投稿日： 2022年08月10日
良心的で取り扱いが簡単なシステムです。
報告書作成ツールで利用
良いポイント
工事現場や社内のどこでも入力出来るシステムで、とても扱いやすく簡単です。
システムで不明点があると、素早い対応でいつも感謝しています。
先日、月末に体調不良で休んだ時、スパロの勤怠システムにして本当に助かりました。
改善してほしいポイント
改善して欲しい点は、今の所は全くありません。とても使いやすく、担当者の方の対応の良く、本当に導入し良かったと思っています。これからも、ずっと使い続けていくと、改善して欲しい所が見つかるかもしれませんが、本当に良いシステムなので担当の方に相談して、改善できると思ってます。
どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？
運転日報・作業日報・各届出を紙で提出していたため、出し忘れや回覧でタイムロスがあり、月末等バタバタしていました。今では、クラウド管理がこんなに便利なんだ！と驚いています。
作業効率が、まったく違い暇な時間を持て余すくらいです。笑
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hishiki shogo
株式会社東名ヒューズ｜総合卸売・商社・貿易｜営業・販売・サービス職｜20-50人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
投稿日： 2021年03月04日
スマートフォンで現場から書類の作成ができます
報告書作成ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
当社ではこれまで訪問先や現場でパソコンを開いて報告書を作成していました。しかし、SPALO導入後は外出先からスマホだけでこれらが完結するようになりました。チャット形式でボットの質問に答えるだけで簡単に報告書の作成＆送信が可能なので事務所での作業時間短縮に繋がりました。費用対効果もさることながら作業簡略化におけるパフォーマンス向上に繋がっております。上記のようにスマホからExcelファイルをはじめSalesforceやLINE WORKSなどのSFAツールに直接データを入力することができますので、紙の報告書をパソコンへ転記入力する必要も無くなり紙も時間もコスト削減を図ることができます。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
BOTとの会話形式で入力を行いますが、会話の途中でミスをした際に”戻って”など定型の語句でないと前に戻れません。ここは使い慣れていないと使いにくい部分ではありますので、簡単に任意の場所に戻るためのボタンなどを付けてくれるとさらに使いやすくなるのではないかと個人的に感じる次第です。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
弊社では日報や活動報告・進捗確認を社内のグループウェアにパソコンからアクセスして書き込むという流れでこれまでやってきました。しかし、移動や待機時間にスマホで作業を行うことができるSPALOと出会いこの部分の効率化を図りました。また、今後は社内の基幹システムとSPALOを連携させてスマホから作成できる細かな見積書を作成する予定です。
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