Trend Micro Deep Securityの評判・口コミ 全17件

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Trend Micro Deep Securityのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|ITアーキテクト|50-100人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

Docker時代にも追随したセキュリティツール

WAFで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

どのようなセキュリティ対策を施しても、何かしらのほころびでサーバーまで侵入されることもあり、その際に異常にすばやく気づくためにDeep SecurityのようなAgent型IDSツールは必須のツールと思います。Deep Securityはインストールの手軽さや、セキュリティパッチの更新の容易さが良いところだと思います。ロードマップとしてDockerなどコンテナ技術への対応も進められており、トレンドへの追随も比較的行われている印象です。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

ライセンス購入の際、日本においては代理店経由での取引に基本的になるため、そこが少し面倒くさいなと感じるところはあります。(一応直販も可能になった、との噂もあります)

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

サイトの信頼性のために何か有った時の対策をしている、というのはとても大事で、Deep Securityのようなツールを導入することで(実態は別としても)取引先などの信頼は得ることができ、そういう意味でビジネス的な課題を解決できるツールだと思います。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

非常に複雑なバージョンアップ構成

WAFで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

Deep Security Virtual Applianceを利用していますが、仮想化基盤上のすべての仮想マシンに対し、エージェントレスでアンチウィルス機能を提供できます。

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非公開ユーザー

電気|社内情報システム(企画・計画・調達)|1000人以上|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

ホスト型IPSとして。

WAFで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

サーバのセキュリティ対策であるホスト型IPSとしての機能が充実しており、個々のサーバの事情にあわせた対応がし易いところ。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(CIO・マネージャ)|1000人以上|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

サンドボックス機能の走り

WAFで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

サンドボックス機能を用いて未知のマルウェアを検知+防御(トレンドマイクロ社の別製品と連携)してくれる点です。未知のマルウェアへの対策が必要となってきた比較的の初期の頃からある製品だと記憶しています。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|保守・運用管理|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

サーバー向けセキュリティ製品

WAFで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

物理環境・仮想環境・クラウド環境等様々なサーバ環境に対応している
不正侵入検知・防止(ホスト型IDS/IPS)の機能も利用可能

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|IT管理者

企業所属 確認済 販売関係者
投稿日:

クラウドでは標準とも言えるエンドポイントセキュリティ

WAFで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

AWS、Azureで事実上標準ともいえるエンドポイントセキュリティだと思います。
弊社のプロジェクトでは70~80%程度がDeep Securityを採用しているのではないでしょうか。
特に、必要なパターンとしては、通常のマルウェア対策とIPSを組み合わせて使用することが多いです。DSaaSを使用するかは社内のセキュリティポリシーとお好みで。

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濱田 拓弥

株式会社ATGS|ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|300-1000人未満|導入決定者

企業所属 確認済
投稿日:

仮想サーバーに対するウイルス対策システムとして利用

WAFで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

※VMware vSphere上で利用したレビューとなります。
・マネージャーサーバーを利用しての一元管理が可能。
・基盤に2台セキュリティ対策サーバー(VirtualAppliance)を構築することで基盤上のWindowsサーバーすべてを管理することが可能。(エージェントレスでの監視)
・仮想基盤を再起動することなく、セキュリティ対策サーバー(VirtualAppliance)を再構築することが可能。
・エージェントを入れることで物理サーバーや物理、仮想Linuxサーバーをマネージャーサーバーで監視できる。
・基本的にAppliance製品で構築するためバックアップする必要がない。ウイルス対策サーバーが破損した場合は再構築で対応、構築時間も1~2H程度。

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