非公開ユーザー
情報通信・インターネット|ITアーキテクト|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
eKYCサービスで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
このサービスを利用することで、本人確認に必要な機能を一貫して導入できることやそれらを必要なものだけ柔軟に組み合わせて利用できることが良いポイントと考えています。eKYCの文脈で検討すると様々な法定要件を満たせるように用意されたサービスが多く、当社の要件に対してはToo muchでした。また運用体制については自社もしくはアウトソーシングの紹介に留まるものが大半でした。必要な機能をすべて備え、さらにその柔軟性からコスト最適化も図ることができるTRUSTDOCKが当社にとってベストマッチでした。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
現状、運用作業の一部をメールでやりとりしていますが、管理コンソールでできるようになると効率化につながるためご検討いただけると幸いです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
導入当時、当社のプラットフォームをより安心・安全にご利用いただけるよう、本人確認の実現を検討していました。その実現にあたり「オンライン本人確認機能の開発」「本人確認や反社チェックを担う体制構築」「業務知識やノウハウ不足」などの課題を抱えていましたが、これらすべてをワンストップで解決できるソリューションを提供されており、導入期間の大幅な短縮や運用品質の確保をすることができました。具体的にはオンライン本人確認機能の中核を担うアプリケーション(TRUSTDOCKアップローダー)やAPIが用意されていることによる開発期間の短縮、またBPOサービスを利用することで体制構築をスキップすることができました。