非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|その他情報システム関連職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
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ユーザーの注目エリア可視化でき、具体的なページ改善が可能
ヒートマップツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
ページビュー計測やイベント計測では測れない、ページ内におけるユーザーの注目エリアを可視化してくれる。ヒートマップの元となるデータは、PCではマウスカーソル、スマホでは指の動きである。ページ内でのコンテンツの要不要が分かるので、コンテンツの配置を変えたり不必要なものを取り除いたりと、ヒートマップレポート1枚あればページ改善に直結する提案ができる。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
アクセス量の多いページでは、ヒートマップのレスポンスが異常に遅い。中小規模のサイトで導入すべき。また、長いLPなどでは、途中で計測が切れてしまいます。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
有料会員サイトのコンテンツページで、コンテンツ最適化を行うことができた。また、スクロール率のヒートマップを用いてLP改善を行った。手を動かして数値集計をしてレポート作成をしなくとも、ヒートマップを使えば1発でレポートデータになるので、効果検証の工数がかからず、PDCAを高速で回すことができた。
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