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多機能のためEnterprise向け製品
MDMツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
AirWatchのみで、MDM、MAM、メーラー、ブラウザなどの個別製品を組み合わせるのではなく、
本製品のみで完結できる点。
メーラーは以前使い勝手が良くなかったが、V-upによりスマホネイティブのメーラーに近くなっている。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
多機能がゆえに値段が高い。
ただし、メーラー・ブラウザなども含め色々な機能を組み合わせて使うよりも、トータルではさほど高くなくなるかも知れない。
Enterprise向けと捉え、ボリュームディスカウントの交渉により、さらにコストは低減出来るかと思う。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
スマホ台数の拡大により、AirWatchを導入したが、
今後は、タブレット・モバイルPCと個別に構築・管理しているものについても、AirWatch(現Workspace One)に統一出来るものと考えている。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
スマートデバイスの台数が多いと、MDMの変更コストは、ライセンス費用も考慮すると、数億円と高額となる。
Enterprise企業であれば尚更コスト効果が求められるため、MDMだけでなくMAM機能等の機能、ブラウザ・メーラー、社内VPN環境の統合などもAirWatchの機能を利用することにより、現行比コスト削減が可能になる場合があるので、深堀してコスト試算を行ったほうがいいと思う。