非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|100-300人未満|ビジネスパートナー
企業所属 確認済
販売関係者
投稿日:
幅広く活用でき平均点の高いローコード開発ツール
ローコード開発ツールで利用
良いポイント
UI駆動、データモデル駆動いずれのアプローチでも開発が可能なため、新規システム開発およびレガシーシステム刷新に対する移行ソリューションとして提案し、共に採用されました。
業務適用範囲も幅広く利用価値の高いローコード開発ツールです。
ライセンス費も必要なのは開発ライセンスのみであるため、システム開発および運用のトータルコストを抑制することができます。
改善してほしいポイント
親子以上の関連を持つデータ表示が困難であること。画面を分離する、もしくはデータモデルの見直しが必要となり、該当機能に限っては開発量が増えることがあります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ある程度動作するプロトタイプを短期間で作成できるため、要件調整やすり合わせをとても円滑に進められます。
開発技術の習得も高くない部類なため、体制スキームも比較的組み易いツールです。
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