非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
デファクトスタンダードの安心感
OSで利用
良いポイント
「脱Windows」に挑戦したこともあったが、やはり本物のWindowsには勝てない。
・結局のところ、Excel・Wordは自社では廃することが出来ても取引先からのデータに存在する
・Excel・Wordの互換ソフトは、完全ではない
その理由から、Excel・Wordを始め、完璧にソフトが動く、互換性がある、世の中の色々な会社と
同じものを共有できるということから
Windowsは手放せない。
Windows11は、ソフトウェアやハードウェアの互換性の心配から、まだ手を出せない。
よって今はWindows10が最良の選択だと思います。
改善してほしいポイント
更新の回数が多すぎる。時間も取られる。
セキュリティが上がることは良いことだが、面倒でなんとかならないものか。
また、最近のWindowsのフォントは見にくい。
MSPゴシックで良いのに。
以前のWindowsのデザインに変更する「レトロモード」があれば良いと思う。
虚飾は不要。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ChromeブックやLinuxの使用も考えたが、ブラウジングだけならそれらでも問題ないが
やはり「Excel・Word」が使えないと仕事にならない。他社から送られてくるファイルが完全な形で開けないと
業務に支障が生じる。
また、画像編集、動画編集ソフトやRPAソフトなどもWindowsを前提にしている者が多いので
結局はWindowsに戻ることになる。
コスト削減で他のOSを考えても、結局は時間の無駄。
Windowsが「世の中全体の」デファクトスタンダードであるため、無理に変えようとするのは
会社同士の付き合いがある以上望ましくない。
それらの理由から、Windows10が安心で確実。
検討者へお勧めするポイント
よほどのこだわりや目的が無い限り、他のOSのパソコンを仕事で使うのは
余計に面倒が生じると思われた方が良いと思います。