非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|300-1000人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 分からない
企業所属 確認済
販売関係者
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データ移行も利用可能な分析ツール
良いポイント
CIFSストレージ間のデータ移行で、ストレージ機能でのデータ移行はバージョン制限等で実施不可、Robocopyはナレッジがない、、という時にZiDOMAのデータ移行が利用できて助かりました。
GUI操作だけでデータ移行が実施でき、アクセス権移行はもちろん、エラーで移行できなかったファイルもエラーログで追うことができて、使い勝手がよかったです。
改善してほしいポイント
データ移行の差分転送前に分析の実施が自動的にキックされ、大容量だと分析に時間がかかって結果的に差分転送にも時間がかかるという状況になるので、大容量のデータ移行には向かないと感じました。改善できると使いどころが増えて良いと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
既存ストレージから、新規ストレージへのデータ移行時に、新旧同メーカーのストレージでレプリケーションでデータ移行しようとしましたが、バージョン制限がありレプリケーションができませんでした。既存ストレージのバージョンアップも検討されましたが、リスク等も考慮し、ZiDOMAのデータ移行で無事データ移行完了できました。
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