無料トライアルで利用できる1on1ツール製品一覧

掲載製品数:16製品
総レビュー数:53
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無料(フリー)で利用可能な1on1ツールの製品一覧です。本格導入の前には無料製品を試してみて、必要な機能の有無や仕様の確認を行い、自社にあった製品を選びましょう。

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  • 3,600社超が導入!(※1)【カオナビ】は人材管理システムシェアNo.1!(※2) 社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム。 ■カオナビがあれば実現できるこんなこと ①優秀人材の配置・抜てき ②評価運用の効率化 ③スキル管理と人材育成 ■カオナビが選ばれる3つの理由 ①約3,600社(※1)の導入実績と蓄積されたノウハウ ②会社に合わせて、カスタム自由自在な人材データベース ③メールや専用サイトなど、充実のサポート ※1 2024年3月末時点 ※2 出典 ITR「ITR Market View:人材管理市場2024」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度)

    生成AI機能
    文字認識・文字起こし
    データ入力の自動化や入力時間の削減。AI自動入力(OCR)で履歴書や職務経歴書などの書類を自動で読み込み、システムへ入力。
    生成AI機能満足度
    3.5
    6
    • 4.2

      機能満足度

      平均:4.2

    • 4.3

      使いやすさ

      平均:4.3

    • 4.0

      導入のしやすさ

      平均:4.2

    • 4.4

      サポート品質

      平均:4.4

    Good Response
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  • 【Resilyなら、OKRがカンタンに始められます】 Resilyの全ての機能を20日間無料トライアルでお試しいただけます!ツール内にはご利用ガイドも付いているので、直観的な操作が可能です。トライアル期間内は、何人でもユーザーを追加いただけます。 【OKRとは?】 GAFAやBATHなど近年急成長した企業に必ず採用されており、日本ではスタートアップを中心に花王や大手金融機関などの大企業においても導入が加速している目標管理フレームワーク「OKR」。 「OKR」は、会社内のあらゆる組織やチームが、同じ重要な課題に全力で取り組むための組織マネジメント手法であり、透明性の高い目標設定と進捗の頻繁な振り返りによってエンゲージメントを高める、目標と成果指標を管理する目標管理フレームワークです。 Googleやメルカリなどでも取り入れられ注目されている「OKR」ですが、導入・運用しようとしても、効果的な目標設定ができていなかったり、社内への浸透が進まない、正しく運用出来ているのかわからないということはありませんか? Resilyは、OKRの立ち上げと運用を効率化するクラウドツールと、OKRに精通した専属コンサルタントによるサポートで、OKRをカンタンに始められるOKRクラウドサービスです。 Resilyは組織の目標構造を俯瞰でき、理解させることで、業務の不安やすれ違いといったブレーキを取り払い、メンバー1人1人が目標について「できない理由」ではなく「できる理由」を探し、フォーカスできる組織へと変革します。 【Resilyが選ばれる理由】 ①チームや個人の目標をツリー形式に整理「OKRマップ」 各プロジェクトメンバーの目標や現状を一つの場所に集めて、一覧で管理できるようにすることで、目標に対してチームがどのように動いているのかを、誰もが瞬時に把握できます。 会社が目指す目標と、その目標を達成するために自分や周りのチームがいま何にフォーカスすべきなのかが分かる「OKRマップ」で、あなたの組織をアラインメントの効いた、一枚岩に変革します。 ②目標の数値更新がカンタンにできる 自分の目標を一括更新できる機能で、進捗の入力がスムーズに行えます。更新後はチャットツールに通知。全員が進捗状況をリアルタイムで把握し、適切なアクションが行えるように。 ③定例会議や1on1の内容がすぐに振り返れる 戦略を推進するには、OKRの進捗や課題について定期的に会話し、メンバーが迷わず実行できるように優先順位を決める必要があります。また、目標達成のためには、対話・フィードバック・承認(=CFR)による周囲の協力が重要です。 Resilyでは、1on1や定例会議の内容を目標に紐づけて管理でき、社内の議事録は整理していつでも見れる状態に。また、実施状況や記録ルールを統一して属人化しない1on1が可能に。 ④ノートと進捗チャート 目標達成のためのアクションや、ディスカッションを記録する「ノート」機能と、「進捗チャート」を可視化。あなたのチームがフォーカスする目標のために常に柔軟なPDCAの機会を提供します。

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