【2025年】請求書・見積書作成ソフトのおすすめ10製品(全65製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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超かんたん請求とは請求書をweb上でかんたんに発行できるクラウドサービスです。インボイス制度・電帳法に対応したweb請求書を取引先に自動送信できます。また、2024年9月30日まで無料でご提供中です! そして超かんたん請求を利用すると毎月定型の請求書は、前月分を再利用することができ、作成の手間を大幅に削減。 帳票の印刷・封入・2024年10月から値上がりする郵送のコストもゼロになり、請求業務の圧倒的な効率化を実現します。 初期費用なしでご提供させていただいており、2024年9月30日までは従量部分も含め無料で利用することが可能です。また、お申込みから最短当日アカウント発行なのでスピーディに利用を開始できます。 サービスサイトはこちら!☞https://www.chokantan.jp/seikyu/ 無料お試しはこちら!☞https://appsite.forvaltel.co.jp/ebillentry/registrationpage?_gl=1%2a1k4kfy4%2a_gcl_au%2aNDQ3ODMyNDg0LjE3MTMzMTE3Nzg.%2a_ga%2aMTYxODUxODI4MC4xNzEzMzExNzc4%2a_ga_WBF6TJDHCS%2aMTcyMDQyNzY3MS4xOS4xLjE3MjA0Mjc3NDAuNjAuMC4w
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機能満足度
平均:4.2
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使いやすさ
平均:4.1
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導入のしやすさ
平均:4.3
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サポート品質
平均:3.9
- 超かんたん請求:8000円/月
- 超かんたん請求Pro:20000円/月
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Brisk Invoicingはとにかく簡単に直感的に使えるようデザインされたインボイス制度対応の見積書・請求書システムです。見積もりから請求、代金の回収までシンプルな手順で簡単にできるので日々の作業をストレスフリーで行い、回収漏れなども防ぐことができます。 また、在庫レベルの管理もできるので、品切れによるチャンスロスも防げます。 請求書の定期発行や、明細書の自動発行など様々な自動化機能を使うことで作業効率をアップし、新規顧客の獲得や、既存のお客様との関係強化など人間にしかできない部分に専念することでビジネスをより大きく発展させてください。
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帳票!EXとは、アイシーエクスプレスの提供する帳票発送・帳票配信サービスです 製品の特長として PDF、CSVからの帳票作成、メインフレーム・サーバー等で作成されたレガシー帳票など多彩な帳票形式に対応いたします。 郵送・電子配信・お客様指定場所への配送もワンストップで対応可能です 実績(導入企業数)データプリントサービスも含め数百社の導入実績があります
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FreelanceOS 請求書とは、株式会社ソレクティブが提供している請求書・見積書作成ソフト製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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請求書作成[IV]とは、オーバルテクノロジー株式会社が提供している請求書・見積書作成ソフト製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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seyanenとは、ibis studio株式会社が提供しているMAツール、受発注システム、請求書・見積書作成ソフト製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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Cloud Staffは、技術者派遣のSES事業者向けの業務支援システムです。 ワークフローにも対応した案件管理作業の効率化、請求書、注文書、明細書等の発行作業の短縮化、売上・キャッシュフロー・技術者派遣単価等の経営分析等が行えます。 ~主なポイント~ ■請求や契約管理業務を効率化■ 請求書をボタン一つで発行、各宛先へ自動送付します。送付したデータは自動保存され、エクセル形式のダウンロードや、発行後の修正も可能です。明細書、月次帳票、派遣管理台帳の作成にも対応しています。 ■技術者派遣単価の推移等がわかる経営分析■ 請求金額とは別に技術者派遣単価を管理しているので単価の推移を即表示でき、経営者の分析を手助けします。そのほか、キャッシュフロー予測や、顧客ごとの分析(例:特定の顧客に過去何年で何人派遣してどれくらい売り上げたのかを把握)等にも対応しています。 ■ワークフロー機能による業務フローへの対応■ 上長承認によるワークフローを採用している事業者に対しては、例えば、営業担当者が案件を登録して、営業マネージャーが案件登録を承認、あるいは差し戻し等のワークフローに対応しています。 ~料金プラン~ 「使う分だけコストが発生する」わかりやすい料金体系です。 稼働が発生しているスタッフ人数に応じて料金が変動するプランをご用意しました。 スタートアップに際して大きな資金は必要なく、事業拡大に合わせて必要最低限コストのプラン選択が可能です。 ★シルバープラン 1人~100人 33,000円/月(税込) ★ゴールドプラン 101人~200人 66,000円/月(税込) ★プラチナプラン 201人~300人 110,000円/月(税込) ★ダイヤモンドプラン 301人~400人 165,000円/月(税込) ※1ヶ月間のトライアル期間もあり、無料期間も全機能ご利用いただけます。
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Photolizeとは、codeless technology 株式会社が提供している請求書・見積書作成ソフト製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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LinkPrint CLOUDとは、ティービー株式会社が提供している請求書・見積書作成ソフト製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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請求書・見積書作成ソフトの基礎知識
請求書・見積書作成ソフトとは、テンプレートに必要項目を入力するだけで簡単に見積書や請求書、納品書などの帳票を作成できるツールです。領収書や検収書、注文請書など、さまざまな帳票作成に対応する製品もあります。帳票の電子保存などの普及を背景に多機能性と利便性の高さから企業規模を問わず導入が進んでいます。作成した帳票は印刷だけでなく、PDF形式で出力して電子帳票としてネット経由でやりとりすることも可能です。帳票作成ではWeb上のフリーテンプレートや表計算ソフトベースのものが使用されることも多いのが特徴の1つです。
請求書・見積書作成ソフトの定義
・見積書や請求書、納品書などの帳票をデータ入力・データ取り込みにより作成できる
・自社の仕様に合わせた各帳票のテンプレートを作成できる
- 請求書・見積書作成ソフトのメリット
- 効率的な書類作成
- 統一されたフォーマット
- 自動計算機能
- データの一元管理
- 定型文・テンプレートの活用
- データのバックアップとセキュリティ
- 請求書・見積書作成ソフトのデメリット
- 導入初期のコスト
- 操作性の課題
- 固定的なテンプレート
- 連携・互換性の問題
- データセキュリティの懸念
- 請求書作成・見積書作成ソフトの対象ユーザー
- 請求書作成・見積書作成ソフトの機能一覧
- 帳票作成・発行機能
- 各種管理機能
- 請求書作成・見積書作成ソフトの比較のポイント
- ツールごとの違い
- 導入形態
- 価格形態・契約形態
- 請求書作成・見積書作成ソフトのシステム要件、他製品との連携方法
- 一般的な導入方法・導入環境
- 導入後の運用方法・サポートの有無
- 他製品との連携方法
請求書・見積書作成ソフトのメリット
効率的な書類作成
請求書・見積書作成ソフトを使用することで、書類の作成や編集が迅速かつ簡単に行えます。手動での作業に比べ、時間の節約やミスの削減が期待できます。
統一されたフォーマット
ソフトを使用することで、組織内での書類のフォーマットやデザインが統一されるため、プロフェッショナルな印象を与えることができます。
自動計算機能
多くの請求書・見積書作成ソフトには自動計算機能が搭載されており、商品の数量や単価を入力するだけで、合計金額や税額を自動的に計算してくれます。これにより、計算ミスを避けることができます。
データの一元管理
請求書や見積書の情報を一つのソフトウェア内で一元管理することができるため、過去の書類の参照やデータの検索が容易になります。
定型文・テンプレートの活用
請求書・見積書作成ソフトには、定型文やテンプレートが多数用意されているものもあります。これを活用することで、同じ内容の書類を何度も作成する手間を削減できます。
データのバックアップとセキュリティ
多くのソフトウェアはクラウドベースで提供されており、定期的なデータバックアップやセキュリティ対策が施されています。これにより、データの紛失や第三者による不正アクセスのリスクを低減できます。
請求書・見積書作成ソフトのデメリット
導入初期のコスト
請求書・見積書作成ソフトを導入する際には、ライセンス料やセットアップ費用などの初期投資が必要です。また、カスタマイズや追加機能の導入にもコストがかかることがあります。
操作性の課題
全ての請求書・見積書作成ソフトが直感的な操作性を持っているわけではありません。使用者がソフトの操作方法に慣れるまでに時間がかかることや、煩雑な操作を要求される場合があります。
固定的なテンプレート
一部の請求書・見積書作成ソフトは、固定的なテンプレートしか提供していないため、独自のデザインやフォーマットに対応するのが難しいことがあります。
連携・互換性の問題
他の会計ソフトやCRMツールとの連携が難しい請求書・見積書作成ソフトも存在します。データの連携や移行がスムーズでない場合、業務の効率が低下するリスクが考えられます。
データセキュリティの懸念
請求書・見積書には取引先の情報や金額の詳細など、機密性の高い情報が含まれているため、データの漏洩や不正アクセスのリスクが伴います。セキュリティ対策が不十分なソフトを使用すると、情報の漏洩による組織の信用失墜や法的な問題が生じる可能性があります。
請求書作成・見積書作成ソフトの対象ユーザー
導入検討ユーザー
・請求書や見積書などの帳票業務を効率化したい経理部門や営業部門、個人事業者など
・Web請求環境の実現によりコストを削減したい企業や個人事業者など
利用ユーザー
・請求書や見積書、納品書などの作成、発送、管理を担当する経理部門や営業担当者
・請求関連業務を担う個人事業者など
請求書作成・見積書作成ソフトの機能一覧
帳票作成・発行機能
機能 |
解説 |
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帳票テンプレートによる帳票作成 | ビジネス向けやカジュアルデザイン、業種別などさまざまなテンプレートが登録されており、必要項目を入力するだけで、見積書、請求書、納品書や領収書などの帳票を作成できる |
帳票のカスタマイズ機能 | ユーザーの業務に合わせたオリジナル帳票の作成を行う。標準搭載された基本テンプレートを編集し、テキストサイズやフォントの種類、けい線、背景色など変更するのが一般的だ。社名や印影を設定できる製品も多い |
請求書の一括作成 | CSVファイル形式の請求先と請求情報を読み込むことで、複数の請求書などを一括で作成する |
帳票の自動作成/自動送信 | 指定した日時に帳票を自動作成し、取引先に自動でメール送信する。同じ内容の請求書などを同一の相手先へ定期的に発行する場合に役立つ |
各種管理機能
機能 |
解説 |
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帳票ステータス管理 | 見積書や請求書の発行から代金回収まで、帳票のステータスをシステム上で管理できる |
帳票の一覧 | 電子保存された見積書を一覧として閲覧できる。日付や取引先名、商品名などによる検索機能に対応している |
得意先管理 | 取引先ごとの情報をデータ化した台帳ツール。請求書や見積書などと連携しており、帳票に情報を入力すると台帳に得意先情報が自動登録される |
商品管理 | 商品ごとに単価や課税区分などの情報を管理する台帳ツール。請求書や見積書などと連携しており、帳票に情報を入力すると台帳に商品情報が自動登録される |
データ連携 | 他のソフトと連携可能な形式で住所情報などをデータとして書き出す。はがき作成/宛名印刷ソフトや送り状発行システムなどに読み込むことで、ダイレクトメールや送り状を簡単に作成することが可能となる |
請求書作成・見積書作成ソフトの比較のポイント
ツールごとの違い
請求書や見積書などの帳票を簡単に作成できるという点では、どのツールも機能的に大差はありません。違いは、管理機能をはじめとした付加機能がどれだけ搭載されているかどうかです。請求業務では帳票作成だけでなく、取引先ごとの請求状況や未収金の確認など、さまざまな管理業務を伴います。こうした機能の有無による違いがツールごとの差別化要素となっています。例えば、帳票作成だけでなく、入金管理にも対応するものもあり、高機能タイプでは請求から決済、消込(売掛など残高を消す作業)、未収金が発生した場合の催促まで全ての請求業務が自動化されているツールもあります。帳票作成の使い勝手だけでなく、自社のニーズに適した付加機能が搭載されているかをチェックすることが請求書・見積書作成ソフトではポイントとなります。
導入形態
請求書・見積書作成ソフトの導入形態にはソフトをクライアントPCにインストールする「インストール型(パッケージソフト型とも呼ばれる)」と、ネットワーク経由でサービスを利用する「クラウド型」があります。また、自社仕様に合わせて構築する「オンプレミス型」もあるが、これは大企業などで業務システム全体をIT化する一環として導入されていることが多いようです。
価格形態・契約形態
・インストール型
導入時にパッケージソフトなどを購入する必要があり、その初期費用がかかる。月額費用などのランニングコストはかからず、制度や法令が関係する会計ソフトなどのように頻繁に改正が行われることもないので、導入後は比較的長く使い続けることが可能。ただし、機能更新や常にバージョンアップに対応したい場合、最新版の発売ごとに買い替えることになる。
・クラウド型
無償/有償サービスがある。ベンダー提供の無償版と有償版は基本的に同じツールであるが、無償版では機能制限や付加サービスが使えないといった制約がある(フリーソフトなどは除く)。有償版の価格形態は月額や年額制が基本。発送代行込み(通数上限あり)の料金プランが用意されているサービスもあり、請求書などを郵送している場合には、こうしたプランを検討すると良いだろう。
請求書作成・見積書作成ソフトのシステム要件、他製品との連携方法
一般的な導入方法・導入環境
インストール型では、購入したパッケージソフトをクライアントPCにインストールすれば、すぐに使い始めることが可能です。取引先情報などのデータ化(得意先/顧客台帳など)に対応した製品の場合には、最初に登録することで後々の作成業務を効率化できます。ソフト環境と作成データはクライアントPCに保存されますが、バックアップサービスなどを利用し、オンライン上へデータを保存することもできます。クラウド型では、サービス契約後にログインすることで使用可能となります。作成した帳票や取引先情報などのデータはオンライン上のストレージに保存されます。
導入後の運用方法・サポートの有無
ソフトやハードウェアを自社内に持たないクラウド型では、メンテナンスや機能更新、障害発生時の復旧にはサービス提供事業者が対応するので導入ユーザーに運用負担はありません。インストール型ではバージョンアップやソフト資産管理など、自社で運用する必要はありますが、それほど複雑なソフトではなく負担は少ない。ただし、他システムとの連携などトータル運用する場合にはIT部門や担当者が運用を担うことになります。また、操作方法などの一般的なサポートはメールやチャット、電話などにより提供されます。
他製品との連携方法
請求書・見積書作成ソフトは、請求情報や取引先データなどを他のシステムと連携させることでさまざまな業務を効率化できます。例えば請求情報を会計ソフトや青色申告ソフト、販売管理ソフトなどと連携させることで、二重入力による作業負担や入力ミスの削減につながります。また、取引先/顧客管理システムなどとマスターデータを連携できれば利便性が高まる。これらを実現するには、ソフトに連携機能が搭載されていることが不可欠。加えて、すでに導入しているソフトやシステムと連携可能かどうかを確認することも必要です。
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