【2025年】請求書・見積書作成ソフトのおすすめ10製品(全65製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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インボイス王はインボイス制度に対応した請求書の発行・受領が「無料」でできるアプリです。メールアドレスを登録するだけですぐにお使いいただけます!また、PCでもスマホでもお使いいただけるので、使う場所や時間を選びません。 ■請求書発行 ・インボイス制度に対応した請求書の作成が5秒(当社調べ)でできる! ・取引先・品目を登録しておけば、翌月も内容をコピーしてすぐに請求書を作成! ■請求書受領 ・紙で受領した請求書を取り込んで読み取ることができます。 ※取込の際はスマホからの利用や、PCのカメラ機能のご利用を推奨いたします。 ■請求管理もらくらく! ・取引先ごとに請求書が一覧できるので、表計算ソフト等で管理するよりもスッキリ! ■取引先管理もかんたん! ・取引先の登録は「法人名」「法人番号」の検索で一発登録! ■会計ソフトと連携! ・会計王と連動することで発行・受取をした請求書データが自動仕訳化! 詳しい連携補法はこちら https://www.sorimachi.co.jp/newsrelease/20230714_invoiceou ■マルチデバイスで便利! ・登録したアカウントはPCでもスマホでもお使いいただけます。いつ、どこでも請求書の発行や管理が行えます! 【料金形態】 1.すべての機能が年額¥5,000(税込¥5,500) 2.請求書の発行、受領が10枚までなら無料! 3.なんと30ユーザーまで利用可能(有料版のみ)
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4.0
機能満足度
平均:4.2
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4.2
使いやすさ
平均:4.1
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4.8
導入のしやすさ
平均:4.3
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3.1
サポート品質
平均:3.9
- 無料利用プラン:0円/選択なし
- 年払いプラン:5500円/年
- 月払いプラン:550円/月
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スマートディール(SmartDeal)は、受注プロセス高速化クラウドです。 テレワーク時代の帳票作成ツール(電子署名付見積・請求・申込書)、法人営業の受注サイクルを高速化します。 書類をオンライン化してURLで共有、顧客へメールを送ってオンライン上で契約へ! 営業担当者が煩わしいと感じる見積や申込書の印刷は一切不要。 各個人で発行している見積が集約されるので、別部署への連絡や担当者との引継ぎも簡単になります。 セールスパーソンにとって負荷のない営業体験で、受注速度の高速化と受注効率アップを実現します。
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Scalebaseは、サブスクリプションビジネス向けの販売・請求管理システムです。契約情報を一元管理し、毎月の請求業務を大幅に効率化します。サブスクリプション型ビジネスに特有の複雑かつ変動する料金体系やプラン設計にも柔軟に対応でき、販売・請求管理にかかる業務負荷を軽減します。 BtoB向けソフトウェアやSaaSを中心に、AI・IoT・教育・レンタル・リース業など、幅広い業種の企業にご利用いただいています。システム開発を行わずに、標準機能のみで柔軟な運用が可能である点も特長で、新たにサブスクリプションモデルでの事業を立ち上げる企業様からのお問い合わせも多数いただいています。 Scalebaseが効率化する主な業務は以下のとおりです。 【契約管理】:顧客情報、契約内容、契約タイムライン、更新管理など 【請求管理】:従量課金の自動計算、日割り計算、請求データの生成、請求書発行(他システムとの連携可能)、クレジットカード決済や口座振替(他システムとのに連携可能) 【売上管理】:入金消込、前受収益の管理、仕訳データの作成、会計ソフトとの連携、MRRなどの事業レポート作成
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【圧倒的なコスパ&値上げなし】invoxは、シリーズ累計30,000社以上が利用(※)。 invox発行請求書は、紙でも電子でも、インボイス制度に対応した請求書の発行から売上計上・入金消込まで自動化。 請求書に加え、見積書や納品書などさまざまな書類を自由なレイアウトで発行できる請求書発行システムです。 ※2024年11月時点:株式会社invox調べ
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プリントクリエイター(PrintCreator)は、kintoneと連携した高機能な書類作成サービスです 。kintoneに蓄積されたデータを活用し、請求書、見積書、契約書などの書類を簡単かつ迅速に作成・出力することができます。手動作成やデータ転記に伴う手間や入力ミスを削減し、業務効率化と生産性向上に貢献します。 【特徴】 1.簡単・シンプルな書類出力サービス: kintoneからの1クリック操作で書類を生成し、Excelでの手動作成や転記ミスを削減します。 2.書類の一括出力:複数のレコードをまとめてPDF形式で一括出力でき、大量の書類発行業務を効率化します。 3.複数枚の書類も1クリックで出力:複数ページにわたる複雑な書類もスムーズに出力可能で、多様な書類フォーマットに対応します。 4.電子契約機能:電子署名法に準拠した電子契約機能を搭載し、書類作成から契約締結までを一気通貫でデジタル化します。 5.QRコード・画像・バーコードの出力:書類内にQRコード、画像(印鑑、ロゴ)、バーコードなど多様な情報を埋め込んで出力できます。 6.他サービス連携による拡張性:FormBridge(フォームブリッジ)、kViewer(ケイビューワー)、kMailer(ケイメーラー)などトヨクモの他サービスと連携し、データ入力から出力、共有、メール送信までの一連の業務フローを自動化・効率化できます。 【主な活用シーン】 ・各種書類作成(見積書、請求書、納品書、メニュー表などの書類の作成) ・契約業務(電子契約機能を用いた契約書) ・作業報告書作成(日報などの業務進捗や結果をまとめる報告書) ・申請書・証明書作成(社内申請書や入館証) ・ラベル・カード作成(宛名ラベルや会員証) 【導入事例】 https://www.kintoneapp.com/case 【製品資料】 https://www.kintoneapp.com/catalog_list#menu2 【動画ライブラリ】 https://www.kintoneapp.com/seminar
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リーナー見積とは、株式会社Leaner Technologiesが提供している請求書・見積書作成ソフト製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.0となっており、レビューの投稿数は7件となっています。
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SVF Cloudとは、ウイングアーク1st株式会社が提供している請求書・見積書作成ソフト、帳票作成・帳票管理ツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.6となっており、レビューの投稿数は5件となっています。
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開発見積もりのナレッジシェアによって、属人的かつ都度対応になりがちな見積もり作成業務を平準化し、品質向上や作業時間の短縮を実現するSaaS型の見積もり作成ツールを提供する企業です。ソフトウェア開発会社のように、開発工数見積もりが重要な作業となる企業を顧客とし、高い評価を得ています。
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請求書・見積書作成ソフトの基礎知識
請求書・見積書作成ソフトとは、テンプレートに必要項目を入力するだけで簡単に見積書や請求書、納品書などの帳票を作成できるツールです。領収書や検収書、注文請書など、さまざまな帳票作成に対応する製品もあります。帳票の電子保存などの普及を背景に多機能性と利便性の高さから企業規模を問わず導入が進んでいます。作成した帳票は印刷だけでなく、PDF形式で出力して電子帳票としてネット経由でやりとりすることも可能です。帳票作成ではWeb上のフリーテンプレートや表計算ソフトベースのものが使用されることも多いのが特徴の1つです。
請求書・見積書作成ソフトの定義
・見積書や請求書、納品書などの帳票をデータ入力・データ取り込みにより作成できる
・自社の仕様に合わせた各帳票のテンプレートを作成できる
- 請求書・見積書作成ソフトのメリット
- 効率的な書類作成
- 統一されたフォーマット
- 自動計算機能
- データの一元管理
- 定型文・テンプレートの活用
- データのバックアップとセキュリティ
- 請求書・見積書作成ソフトのデメリット
- 導入初期のコスト
- 操作性の課題
- 固定的なテンプレート
- 連携・互換性の問題
- データセキュリティの懸念
- 請求書作成・見積書作成ソフトの対象ユーザー
- 請求書作成・見積書作成ソフトの機能一覧
- 帳票作成・発行機能
- 各種管理機能
- 請求書作成・見積書作成ソフトの比較のポイント
- ツールごとの違い
- 導入形態
- 価格形態・契約形態
- 請求書作成・見積書作成ソフトのシステム要件、他製品との連携方法
- 一般的な導入方法・導入環境
- 導入後の運用方法・サポートの有無
- 他製品との連携方法
請求書・見積書作成ソフトのメリット
効率的な書類作成
請求書・見積書作成ソフトを使用することで、書類の作成や編集が迅速かつ簡単に行えます。手動での作業に比べ、時間の節約やミスの削減が期待できます。
統一されたフォーマット
ソフトを使用することで、組織内での書類のフォーマットやデザインが統一されるため、プロフェッショナルな印象を与えることができます。
自動計算機能
多くの請求書・見積書作成ソフトには自動計算機能が搭載されており、商品の数量や単価を入力するだけで、合計金額や税額を自動的に計算してくれます。これにより、計算ミスを避けることができます。
データの一元管理
請求書や見積書の情報を一つのソフトウェア内で一元管理することができるため、過去の書類の参照やデータの検索が容易になります。
定型文・テンプレートの活用
請求書・見積書作成ソフトには、定型文やテンプレートが多数用意されているものもあります。これを活用することで、同じ内容の書類を何度も作成する手間を削減できます。
データのバックアップとセキュリティ
多くのソフトウェアはクラウドベースで提供されており、定期的なデータバックアップやセキュリティ対策が施されています。これにより、データの紛失や第三者による不正アクセスのリスクを低減できます。
請求書・見積書作成ソフトのデメリット
導入初期のコスト
請求書・見積書作成ソフトを導入する際には、ライセンス料やセットアップ費用などの初期投資が必要です。また、カスタマイズや追加機能の導入にもコストがかかることがあります。
操作性の課題
全ての請求書・見積書作成ソフトが直感的な操作性を持っているわけではありません。使用者がソフトの操作方法に慣れるまでに時間がかかることや、煩雑な操作を要求される場合があります。
固定的なテンプレート
一部の請求書・見積書作成ソフトは、固定的なテンプレートしか提供していないため、独自のデザインやフォーマットに対応するのが難しいことがあります。
連携・互換性の問題
他の会計ソフトやCRMツールとの連携が難しい請求書・見積書作成ソフトも存在します。データの連携や移行がスムーズでない場合、業務の効率が低下するリスクが考えられます。
データセキュリティの懸念
請求書・見積書には取引先の情報や金額の詳細など、機密性の高い情報が含まれているため、データの漏洩や不正アクセスのリスクが伴います。セキュリティ対策が不十分なソフトを使用すると、情報の漏洩による組織の信用失墜や法的な問題が生じる可能性があります。
請求書作成・見積書作成ソフトの対象ユーザー
導入検討ユーザー
・請求書や見積書などの帳票業務を効率化したい経理部門や営業部門、個人事業者など
・Web請求環境の実現によりコストを削減したい企業や個人事業者など
利用ユーザー
・請求書や見積書、納品書などの作成、発送、管理を担当する経理部門や営業担当者
・請求関連業務を担う個人事業者など
請求書作成・見積書作成ソフトの機能一覧
帳票作成・発行機能
機能 |
解説 |
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帳票テンプレートによる帳票作成 | ビジネス向けやカジュアルデザイン、業種別などさまざまなテンプレートが登録されており、必要項目を入力するだけで、見積書、請求書、納品書や領収書などの帳票を作成できる |
帳票のカスタマイズ機能 | ユーザーの業務に合わせたオリジナル帳票の作成を行う。標準搭載された基本テンプレートを編集し、テキストサイズやフォントの種類、けい線、背景色など変更するのが一般的だ。社名や印影を設定できる製品も多い |
請求書の一括作成 | CSVファイル形式の請求先と請求情報を読み込むことで、複数の請求書などを一括で作成する |
帳票の自動作成/自動送信 | 指定した日時に帳票を自動作成し、取引先に自動でメール送信する。同じ内容の請求書などを同一の相手先へ定期的に発行する場合に役立つ |
各種管理機能
機能 |
解説 |
---|---|
帳票ステータス管理 | 見積書や請求書の発行から代金回収まで、帳票のステータスをシステム上で管理できる |
帳票の一覧 | 電子保存された見積書を一覧として閲覧できる。日付や取引先名、商品名などによる検索機能に対応している |
得意先管理 | 取引先ごとの情報をデータ化した台帳ツール。請求書や見積書などと連携しており、帳票に情報を入力すると台帳に得意先情報が自動登録される |
商品管理 | 商品ごとに単価や課税区分などの情報を管理する台帳ツール。請求書や見積書などと連携しており、帳票に情報を入力すると台帳に商品情報が自動登録される |
データ連携 | 他のソフトと連携可能な形式で住所情報などをデータとして書き出す。はがき作成/宛名印刷ソフトや送り状発行システムなどに読み込むことで、ダイレクトメールや送り状を簡単に作成することが可能となる |
請求書作成・見積書作成ソフトの比較のポイント
ツールごとの違い
請求書や見積書などの帳票を簡単に作成できるという点では、どのツールも機能的に大差はありません。違いは、管理機能をはじめとした付加機能がどれだけ搭載されているかどうかです。請求業務では帳票作成だけでなく、取引先ごとの請求状況や未収金の確認など、さまざまな管理業務を伴います。こうした機能の有無による違いがツールごとの差別化要素となっています。例えば、帳票作成だけでなく、入金管理にも対応するものもあり、高機能タイプでは請求から決済、消込(売掛など残高を消す作業)、未収金が発生した場合の催促まで全ての請求業務が自動化されているツールもあります。帳票作成の使い勝手だけでなく、自社のニーズに適した付加機能が搭載されているかをチェックすることが請求書・見積書作成ソフトではポイントとなります。
導入形態
請求書・見積書作成ソフトの導入形態にはソフトをクライアントPCにインストールする「インストール型(パッケージソフト型とも呼ばれる)」と、ネットワーク経由でサービスを利用する「クラウド型」があります。また、自社仕様に合わせて構築する「オンプレミス型」もあるが、これは大企業などで業務システム全体をIT化する一環として導入されていることが多いようです。
価格形態・契約形態
・インストール型
導入時にパッケージソフトなどを購入する必要があり、その初期費用がかかる。月額費用などのランニングコストはかからず、制度や法令が関係する会計ソフトなどのように頻繁に改正が行われることもないので、導入後は比較的長く使い続けることが可能。ただし、機能更新や常にバージョンアップに対応したい場合、最新版の発売ごとに買い替えることになる。
・クラウド型
無償/有償サービスがある。ベンダー提供の無償版と有償版は基本的に同じツールであるが、無償版では機能制限や付加サービスが使えないといった制約がある(フリーソフトなどは除く)。有償版の価格形態は月額や年額制が基本。発送代行込み(通数上限あり)の料金プランが用意されているサービスもあり、請求書などを郵送している場合には、こうしたプランを検討すると良いだろう。
請求書作成・見積書作成ソフトのシステム要件、他製品との連携方法
一般的な導入方法・導入環境
インストール型では、購入したパッケージソフトをクライアントPCにインストールすれば、すぐに使い始めることが可能です。取引先情報などのデータ化(得意先/顧客台帳など)に対応した製品の場合には、最初に登録することで後々の作成業務を効率化できます。ソフト環境と作成データはクライアントPCに保存されますが、バックアップサービスなどを利用し、オンライン上へデータを保存することもできます。クラウド型では、サービス契約後にログインすることで使用可能となります。作成した帳票や取引先情報などのデータはオンライン上のストレージに保存されます。
導入後の運用方法・サポートの有無
ソフトやハードウェアを自社内に持たないクラウド型では、メンテナンスや機能更新、障害発生時の復旧にはサービス提供事業者が対応するので導入ユーザーに運用負担はありません。インストール型ではバージョンアップやソフト資産管理など、自社で運用する必要はありますが、それほど複雑なソフトではなく負担は少ない。ただし、他システムとの連携などトータル運用する場合にはIT部門や担当者が運用を担うことになります。また、操作方法などの一般的なサポートはメールやチャット、電話などにより提供されます。
他製品との連携方法
請求書・見積書作成ソフトは、請求情報や取引先データなどを他のシステムと連携させることでさまざまな業務を効率化できます。例えば請求情報を会計ソフトや青色申告ソフト、販売管理ソフトなどと連携させることで、二重入力による作業負担や入力ミスの削減につながります。また、取引先/顧客管理システムなどとマスターデータを連携できれば利便性が高まる。これらを実現するには、ソフトに連携機能が搭載されていることが不可欠。加えて、すでに導入しているソフトやシステムと連携可能かどうかを確認することも必要です。
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