【2025年】VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSのおすすめ10製品(全30製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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テレワークやネットワーク分離環境などで安全かつ便利に業務を行っていただけるよう仮想環境(シンクライアント)の運用・管理をサポートします。 手軽に・安全にオフィスのPCをリモート操作できる「SKYDIV Desktop Client Remote Access Services」も新たに搭載しています。 ◆ 特長 ◆ 1:はじめてでもすぐに起動して使える、利用者の使いやすさを追求 使いたいときに、アイコンをクリックしてすぐに仮想環境でインターネットやアプリケーションが起動できます。起動後の操作感は、ローカル環境でご利用いただく場合と変わりません。 2:直感的に使いやすい管理画面で管理者の日々の運用をスムーズに これまでのソフトウェア開発で培ったノウハウを生かし、システム管理者の皆さまにとって運用しやすいUI、環境構築・運用の容易さを目指しました。 3:基盤は使い慣れたWindows Server / Hyper-V 仮想化基盤には、日本の多くの組織で運用されているマイクロソフト社のWindows Serverに搭載された「Microsoft Hyper-V」を利用。これまで使い慣れたMicrosoft製品の環境でシステムを動作させることができるため、スムーズに運用を開始していただけます。 4:開発からサポートまで国内・日本語で対応 SKYDIV Desktop Clientは、Sky株式会社が国内で開発・販売。サポートサービスもすべて国内で提供し、技術資料やマニュアルも日本語で制作しているため、安心してご利用いただけます。
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4.3
機能満足度
平均:4.3
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4.3
使いやすさ
平均:4.0
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5.0
導入のしやすさ
平均:3.9
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4.0
サポート品質
平均:3.6
- 基本パック:130000円/
- オプション:3570円/月
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PureStorageが提供する「FlashArrayシリーズ」は、エンタープライズの要求に応える高速性と信頼性を兼ね備えたオールフラッシュストレージです。「FlashBladeシリーズ」はAI、リアルタイムデータ分析などの大規模ワークロードに特化したファイル・オブジェクトストレージソリューションを提供。これらの製品で、ビジネスのデータ管理とアクセス速度の課題を解決します。 【FlashArrayとは?】 FlashArrayシリーズは、iSCSI / FC / NFS / SMB に対応したエンタープライズ向け高機能ストレージアプライアンスです。オールフラッシュデバイスの特長の「高速」「省電力」「故障の少なさ」を優れたデータ削減技術と共に提供します。 ◇FlashArrayシリーズの特長◇ ■オール・フラッシュをあらゆるワークロードに エンタープライズクラスで世界初のオールQLCフラッシュ・ストレージ・アレイです。レイテンシーが1ミリ秒未満という要件のないビジネス・クリティカルなアプリケーションへの対応力が、これまで以上に高まっています。オペレーショナル・データベース、ワークロード統合、事業継続と災害復旧や、VMware、PAC、ファイル・ストアなどのファイル・ワークロードに最適なプラットフォームを提供いたします。 ■抜群の容量とエネルギー効率 世界最大の75TB QLCドライブの登場により、スペースとエネルギー効率を極限まで最適化しています。FlashArrayの設置スペースは、ハイブリッド・ディスク・アレイ比で最大95%減、エネルギー消費はオールフラッシュ・アレイ比で85%減です。 ■本来の統合型ブロック/ファイル・プラットフォーム 「FlashArray」の統合型ブロック/ファイル・ストレージは、革新的なアーキテクチャを採用しております。柔軟性が高く、デプロイメントのための事前計画を不要にします。グローバル・リソースの設定や利用の動的な変化に対応し、ワークロードの統合をシンプルにいたします。 ■ランサムウェアに対抗する効果的なデータ保護 スナップショットやバックアップ・データはFlashArrayのセキュアに保存します。SafeModeでリカバリ・データを確実にロックし、ランサムウェア攻撃の影響を防ぐことができます。仮に管理者権限を奪われても、データに改変や暗号化を加えられることはありません。 【FlashBladeとは?】 FlashBladeシリーズは、"Blade"の名前の通りブレードサーバーならぬ「ブレードストレージ」です。各ブレード上にはCPU、メモリ、NVRAM、ストレージ等が搭載され、Purity//FBというストレージOSが各ブレード上で分散して動作しています。大規模でパフォーマンスが要求されるモダンデータワークロードに特化しており、リアルタイムのデータ分析、AI/MLワークロード、高速データリストアなどに向いています。 ◇FlashBladeシリーズの特長◇ ■高性能・高スケーラビリティ FlashBladeは、非常に高速な性能を持ちつつ、業界をリードするスケーラビリティを持っており、数TBから数PBまでのデータをサポートしています。 ■統一されたアーキテクチャ FlashBladeは、ファイルとオブジェクトのデータを同一のプラットフォームで効率的に管理できる統一されたアーキテクチャを採用しています。これにより、管理の複雑さが削減され、異なるデータタイプのワークロードを一元的にサポートすることが可能となっています。 ■簡単な管理と自動化 FlashBladeは、簡潔で直感的な管理インターフェースを持ち、さまざまなAPIや自動化ツールとも統合が可能です。これにより、ストレージの運用管理が容易になり、ビジネスニーズに応じた柔軟な運用が可能となります。
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ZENMU Virtual Driveとは、独自の秘密分散技術でPC内のデータを意味のない状態にし、万一盗難や紛失に遭っても情報漏洩しない仕組みで、管理者は瞬時に利用を再開することができるソフトウェアです。VDIを導入して持ち出す社用PCの情報漏えいリスクを低減させていても、ネットワーク負荷でPC利用に課題があったり運用負荷も大きいといった課題を聞きます。ZENMU Virtual DriveはエンドポイントセキュリティとしてVDI利用企業にて課題を解決する盗難・紛失時に特化した安心・安全・快適なソリューションとして採用されている実績があります。
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TrueOfficeとは、Eugrid株式会社が提供しているVDI(仮想デスクトップサービス)・DaaS製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は3.5となっており、レビューの投稿数は1件となっています。
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いつでもどこからでも自分のデスクトップ環境で作業ができる画期的なデスクトップ環境。 業務アプリケーションも共有ファイルも本社・支店問わず海外からでも安全にご利用できます。 【Dxproの特長】 ・配布のアイコンからセキュアに仮想デスクトップへ接続。 ・Windowsだけでなくmacからもアクセス可能。 ・ご利用人数に応じてスケールアップも可能。 ・本社・支店とのファイル共有も解消できます。
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Softdrive with OCI マネージドサービスは、Oracle Cloud Infrastructure (OCI) のベアメタルを基盤とした、3D CADやレンダリングなどの高負荷アプリも快適に動作するクラウドVDIサービスです。ハードウェアの調達が不要で、最新のGPU環境を即時に利用でき、ユーザー数や業務負荷に応じた柔軟な設計が可能です。 超低遅延のリモートデスクトップソフトウェア 独自の高速通信技術により、従来のリモートデスクトップと比べて最大5倍の速度を実現。3Dモデリングや動画編集などの高負荷な作業でも、ローカルPCと変わらないスムーズな操作が可能です。 コストパフォーマンスの最適化 クラウドPCを利用することで物理PCの購入や管理が不要になり、設備投資や運用コストを大幅に削減。従量課金や月額固定プランを選択でき、必要なリソースを柔軟に調整できるため、無駄なコストを抑えられます。 どこからでも安全にアクセス 幅広いデバイスに対応し、インターネット環境さえあればどこからでも共同作業が可能。データは端末に残らず、高度な暗号化やアクセス制限により高いセキュリティを確保しながら、安全なリモートワークを実現します。 https://dx.nsw.co.jp/solution/dxassist-plus/softdrive-oci-managed/
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VDI/DaaS導入支援・運用サービスとは、北電情報システムサービス株式会社が提供しているVDI(仮想デスクトップサービス)・DaaS製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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マネージド型仮想デスクトップサービスとは、株式会社インテックが提供しているVDI(仮想デスクトップサービス)・DaaS製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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freebit cloud X-DaaSとは、フリービット株式会社が提供しているVDI(仮想デスクトップサービス)・DaaS製品。レビュー件数は0件のため、現在レビューを募集中です。
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VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSの基礎知識
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSとは、PCのデスクトップを仮想化するシステムのことで、シンクライアントを実現するための代表的な手法の一つです。VDIは、デスクトップ(OSやアプリケーションの処理などPCのソフトウェア一式)をハイパーバイザー上の仮想マシンとしてサーバ上で実行し、その結果をネットワーク経由で端末に転送します。ユーザーは仮想化されたデスクトップを占有する形態で利用し、端末ではVDIから転送された画面や音声をユーザーに出力し、ユーザーのキーボード/マウスなどの入力操作をVDIに転送します。
DaaS(Desktop as a Service)とは、クラウド環境上に構築されたVDIのシステム基盤から仮想デスクトップを提供するサービスです。主にクラウド事業者などがパブリッククラウドサービスとして提供するものを指しますが、ユーザー企業側が自社プライベートクラウド上でVDI環境を構築・運用する場合でもDaaSと称することがあります。
なお、同じような目的で、VDIではなくターミナルサービスが使われるケースもあります。ターミナルサービスは、サーバ上で仮想化されたアプリケーションをリモート配信し、複数ユーザーで共有します。リソース効率はVDIよりも高いとされます。エンドユーザーはアプリケーション利用に専念しやすい一方で、カスタマイズなどの自由度はVDIよりも制限されます。
- VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSのメリット
- アクセスの柔軟性
- セキュリティの向上
- コストの削減
- 管理の簡素化
- 迅速なデプロイメントとスケーラビリティ
- エンドユーザーの生産性向上
- VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSのデメリット
- 初期導入の複雑性
- 遅延やパフォーマンスの問題
- 継続的なコスト
- カスタマイズの制限
- 依存性の増加
- セキュリティとプライバシーの懸念
- VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSのおすすめユーザー
- VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSの機能
- VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSの実現と管理機能
- VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSを選ぶポイント
- ツールごとの違い
- 導入形態
- 導入時に必要なもの
- その他選定時にチェックしておくべきポイント
- VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSの導入要件、他のツールとの連携方法
- 一般的な導入方法・導入環境
- VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSと関連のあるソフトウェア
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSのメリット
アクセスの柔軟性
VDIやDaaSを使用すると、従業員は場所やデバイスを問わず、インターネット経由で仮想デスクトップにアクセスできるようになります。これにより、リモートワークやフレキシブルな働き方が促進されます。
セキュリティの向上
データやアプリケーションはセキュリティが強化されたデータセンター内のサーバー上で中央管理されるため、エンドポイントのセキュリティリスクが低減されます。
コストの削減
物理的なデスクトップやラップトップの購入、維持管理にかかるコストが削減されます。また、DaaSの場合はサブスクリプションモデルにより初期投資が抑えられ、運用コストを予測しやすくなります。
管理の簡素化
IT管理者は、ユーザーのデスクトップを一元的に管理できるため、ソフトウェアのアップデートやパッチ適用などの管理作業が簡素化されます。
迅速なデプロイメントとスケーラビリティ
新しいユーザーの追加やリソースの拡張が容易であり、事業の成長や変化に迅速に対応することができます。
エンドユーザーの生産性向上
ユーザーは環境やデバイスに依存せず、必要なリソースに常にアクセスできるため、生産性が向上します。
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSのデメリット
初期導入の複雑性
VDIやDaaSの導入には、ネットワークの再構築やセキュリティポリシーの見直しなど、複雑な初期設定が必要な場合があります。
遅延やパフォーマンスの問題
インターネット接続やネットワークの品質に依存するため、接続の遅延や帯域幅の制約がパフォーマンスに影響を及ぼす可能性があります。
継続的なコスト
DaaSはサブスクリプションモデルで提供されるため、継続的なコストが発生します。VDIも、サーバーやストレージなどのインフラ維持に関連するコストがかかります。
カスタマイズの制限
一部のVDIやDaaSサービスでは、提供される仮想デスクトップ環境のカスタマイズに制限がある場合があります。
依存性の増加
VDIやDaaSプロバイダーへの依存度が高まるため、サービスの停止やプロバイダーのビジネス継続性がビジネスへのリスクとなります。
セキュリティとプライバシーの懸念
データが外部のデータセンターに保存されるため、セキュリティとプライバシーに関する懸念が生じることがあります。適切なセキュリティ対策とプロバイダーの選定が重要です。
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSのおすすめユーザー
導入検討、利用ユーザー
・端末のセキュリティや管理負担などの課題を改善したいIT部門
・セキュリティと多様な働き方を両立させたい業務部門
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSの機能
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSの実現と管理機能
機能 |
解説 |
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マスターイメージの作成と管理 | 仮想デスクトップを作成する元となるデスクトップのスナップショットイメージを、OSのみならずアプリケーションや設定などを含めた状態で作成する |
仮想デスクトップの作成 | それぞれの仮想デスクトップを完全に独立した形で作成するフルクローン方式や、OSなどの共通部分を共有するリンククローン方式で仮想デスクトップを作成できる |
仮想デスクトップの割り当て | ユーザーごとにそれぞれ固有の仮想デスクトップを割り当てる「専用割当方式」や、ログインした際に空いている仮想デスクトップを利用し割り当てる「流動割り当て方式」により、仮想デスクトップの割り当てが実現できる |
リソースの割り当て | CPUとメモリ、ディスクのリソースについて、想定される負荷に応じてサイジングを行い、リソース設定を施せる |
GPU仮想化 | GPUリソースを提供し、CADなどGPUを多用するソフトウェアをVDI環境下でも利用できるようにする |
モバイルデバイスへの仮想デスクトップ提供 | スマートフォンやタブレットにおいても、画面サイズに最適化した画面表示や、操作性を損なわない仮想デスクトップを提供する |
接続リース機能 | 過去の接続履歴を管理サーバに保持し、万が一障害が発生してもユーザーが直近に利用していたデスクトップ環境を再現できる |
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSを選ぶポイント
ツールごとの違い
・フルクローン方式
それぞれの仮想デスクトップを完全に独立した形で作成します。仮想デスクトップの数だけVDI環境のディスク容量を占有するため十分なストレージが必要となります。また、各種ソフトウェアのアップデートも基本的には個別に行う必要があります。
・リンククローン方式
仮想デスクトップのうちOSなどの共通部分を共有し、ユーザー固有の設定など個別部分と合わせて各ユーザーに提供します。占有するディスク容量がフルクローンに比べて非常に小さくなるためハードウェア投資の抑制が期待できます。
・専用割り当て方式
個々のユーザーに対し、それぞれ固有の仮想デスクトップを割り当てられます。ユーザー専用の仮想デスクトップとして使えるためユーザーごとのカスタマイズ自由度が高くなります。
・流動割り当て方式
仮想マシンを特定ユーザー専用にせず、ログインした際に空いている仮想デスクトップを割り当てる方式を採用します。
導入形態
VDIは、オンプレミスのサーバやHCI、IaaSなどをプラットフォームとして導入します。なお、クライアントOSやアプリケーションが必要とするCPUやメモリ、ストレージなどのリソースの傾向は、業務の内容などによってある程度の傾向があります。そのため、オンプレミスでの導入にはそれらのリソースを一括して拡張でき、かつスモールスタートが可能なHCIが適しているとされています。DaaSは、月額課金や時間課金など、IaaSに近い料金体系で利用します。DaaSはさまざまなクラウド事業者が手掛けています。もちろんサービス内容は事業者により異なりますが、VDIを自社導入する場合と大きく異なる点としては、CPU・メモリ・ストレージの各リソースのメニューが、ある程度のパターンに固定されていることなどが挙げられます。プラットフォーム全体のリソースを気にすることなく柔軟かつ迅速に数を増減できること、初期費用が不要または極めて安価であり費用は利用した分だけで済むこと、運用管理が容易なことなど、クラウドサービス全体に共通するメリットはDaaSも同様です。
導入時に必要なもの
VDIの導入時にはネットワーク環境を整備する必要があります。多くの場合、多数のユーザーが同時にVDIを利用する始業時には特にネットワークに負荷がかかります。このため、従業員が業務を開始できない状況を避けるために、ネットワーク環境を適切に対応する必要があります。また、他のサーバーやHCIと同様に、バックアップやデータ保護、セキュリティ、運用管理ツールなども利用されることがあります。
その他選定時にチェックしておくべきポイント
VDIを全社一括で導入するケースは少なく、通常は特定の部署や業務の一部の担当者を対象にして試験的に導入し、その効果を評価した後に展開を拡大していくことが一般的です。この際、どの部署や業務の担当者をVDIに移行するかを適切に評価することが重要です。
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSの導入要件、他のツールとの連携方法
一般的な導入方法・導入環境
VDIの導入には技術力やノウハウが必要とされるため、多くの企業がプラットフォームとSIerの支援を受けながら構築を行っています。物理的なPCからVDIへの移行では、実際に使用されているアプリケーションの洗い出しや、導入後の業務スタイルの確立など、様々な計画が必要になります。そのため、包括的なコンサルティングを受けることが望ましいです。
一方、DaaSに関しては、クラウドサービスとして契約し、利用できる端末を準備するだけで利用可能です。VDI基盤をオンプレミスで構築するほどの規模でないユーザーや、一時的に大量のデスクトップが必要な場合、またはオンプレミス環境のVDI導入をテストするためのケースなど、VDI導入が困難なシナリオでも役立ちます。
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSについての更なる詳細はこちらから
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSと関連のあるソフトウェア
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