Shadow Desktopの機能一覧・できること

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データレスクライアントの機能

VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSの機能

Shadow Desktopの機能の評価

データレスクライアント

基本機能

  • データのクラウド管理 回答者数:22
    4.6

    PCのデータがクラウドに格納され、PCにはデータが存在しない状態になるため、災害やPC盗難・紛失によるデータの喪失・漏えいを防ぐことができる

  • オフライン操作 回答者数:22
    4.0

    VDI(デスクトップ仮想化)・DaaSとは異なり、手元のPCのリソースを使って処理を行うためオフライン操作が可能で、PCリソースを有効活用することができる

  • PCのロック・解除 回答者数:18
    4.1

    PCの盗難や紛失が発生した場合などに、クラウドサービスからPCの利用をロックすることができる

  • ユーザー管理・利用状況の把握 回答者数:19
    4.7

    管理者は、PCを利用するユーザーの登録・削除やユーザーごとのPC利用状況把握を行うことができる

VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaS

VDI・DaaSの実現と管理機能

  • マスターイメージの作成と管理 回答者数:5
    4.8

    仮想デスクトップを作成する元となるデスクトップのスナップショットイメージを、OSのみならずアプリケーションや設定などを含めた状態で作成する

  • 仮想デスクトップの作成 回答者数:5
    4.0

    それぞれの仮想デスクトップを完全に独立した形で作成するフルクローン方式や、OSなどの共通部分を共有するリンククローン方式で仮想デスクトップを作成できる

  • 仮想デスクトップの割り当て 回答者数:4
    4.2

    ユーザーごとにそれぞれ固有の仮想デスクトップを割り当てる「専用割当方式」や、ログインした際に空いている仮想デスクトップを利用し割り当てる「流動割り当て方式」により、仮想デスクトップの割り当てが実現できる

  • モバイルデバイスへの仮想デスクトップ提供 回答者数:4
    4.2

    スマートフォンやタブレットにおいても、画面サイズに最適化した画面表示や、操作性を損なわない仮想デスクトップを提供する

  • 接続リース機能 回答者数:4
    5.0

    過去の接続履歴を管理サーバに保持し、万が一障害が発生してもユーザーが直近に利用していたデスクトップ環境を再現できる

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