登録日：2019 年 02 月 04 日
更新日：2021 年 07 月 07 日

Acrobat DCからの製品紹介

世界で500万を超える組織が、高機能なPDFの作成や編集、PDFからMicrosoft Office形式への変換など、多くの作業にAcrobat DCを利用しています。移動中や複数の拠点にいる同僚と共同作業をおこなう場合も、高性能のAcrobat DCであれば、安心して作業できます。Acrobat DCを使用すれば、場所・デバイスを問わずPDFを容易に共有して共同作業を継続できるほか、作業進捗をトラッキングすることが可能です。また、PDFを共有するだけでなく､簡単にチームメンバーからのコメントを収集することができます｡細かなアクセス権の制御およびトラックすることも可能で､面倒な添付ファイルのやりとりもありません｡レビュワーはレビュー依頼のメールに記載されているURLをクリックするだけでPDFを表示し､コメントを記入できます｡

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Acrobat DCのご紹介
Acrobat DCの紹介ビデオです。従来のAcrobat機能、PDFの編集、結合、整理、PDFからOfficeツールへの書き出し等に加え、最新バージョンは共有レビュー、電子サイン（Adobe Sign）など、チームでのコラボレーションに活用いただける機能が充実しています。
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文書業務の完全デジタル化ガイド
リモートワークや脱ハンコをはじめとする業務のデジタル化が進む中で、契約ドキュメントの作成、確認（レビュー）、修正、承認といったプロセスをカバーするのがAdobe Acrobat DCです。
契約プロセスの完全デジタル化を実現し、働き方改革をさらに推進するためにも、ぜひご一読ください。
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成功の鍵は紙書類のデジタル化
BCP（事業継続計画）や働き方改革の施策として、様々な規模の企業でテレワークの本格導入が今まで以上に急務となっています。本資料では、テレワーク導入における課題をAdobe Document Cloudの活用でどのように解決できるのかについてご紹介します。
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はじめての紙文書業務デジタル化　６つの疑問
Adobe Document Cloud + Adobe Signによる紙文書業務デジタル化の６つのポイントをご紹介します。
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ITreviewからの製品紹介

　Adobe Acrobat DCとは、文書を PDFファイルに変換したり、PDF ファイルの編集・加工が行えるソフトウェアです。Standard 版と Pro 版があり、Pro版ではStandard 版の全ての機能に加え、Microsoft Visioや Autodesk AutoCADとの強力な連携、ビデオの追加、Readerユーザーに対する権限付与、印刷工程ツールなど、高度な機能が利用できます。Adobe Acrobat DCは業界・業種や企業の大小を問わず、広く活用されています。

Acrobat DCの企業情報

製品URL
https://acrobat.adobe.com/jp/ja/acrobat.html?promoid=C12Y324S&mv=other
企業名
アドビ株式会社
企業URL
https://www.adobe.com/jp/information/tokyo-office.html