非公開ユーザー
デザイン・製作|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
今時のペーパーレスには必須の電子サイン
電子契約サービスで利用
良いポイント
リモートワークが増え出社することが減っている人も多いと思いますが、出社しないで困ることになるのが承認サイン。
社内の稟議書などであれば社内の問題なので、どのような形でも承認されていることが分かればいいですが、請求書や契約書となると相手があるのでそうはいきません。
その場合、このadobe siginがあれば問題解決です。adobe dcの契約があれば付随してsignは付いているのでdc上で署名の申請をしてメールを送るだけで、相手に署名のフォーマットが届き、サインが完了するとクラウド上にそれが保存されるという簡単手順で電子サインが完了します。
改善してほしいポイント
電子サイン発行の手続きは非常に簡単でだれもが迷うことなく行うことが出来ると思いますが、問題はライセンス。
大企業でも、フォトショなどを全員が使うとは考えらえない為、CCのアカウントを営業も全員有していることなどほぼないと思われます。しかし電子サインが実際に多く必要とするのは、法務などを担当する部署で合ったり直接クライアントとやりとりをする営業だと思われます。CCのアカウント契約を有しているクリエーターはむしろ社内ではあまり頻度が高くありません。アカウントはPCに紐ついているので、出社をしていればそのPCから発行ということもできますが、リモートではそれは無理でしょう。営業のアカウントが必要になるので、その分個別契約をということになりますが、個別で契約すると結構高い。CCをフルで契約するよりは安いですが、営業の人数分となると他のサービスが選択肢に入るかもしれません。既に社内でCを複数契約していれば追加アカウントなどで特別価格で追加アカウントが出来ればいいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
リモートワークの状態において上司やクライアントからの承認印や契約印をもらうのは、対面できない以上直接貰うのは物理的に不可能ですが、その時になくてはならないツールがadobesignで、サインをもらいたい場所を指定して、相手のアドレスを入力、送信するだけという非常に簡単な手続きでサインをもらうことが出来るので、なくてはならないツールとなっている。電子サインが使えなかったらと思うと会社に書類を送って相手に出社してもらい押印、更に送り返してもらいこっちもy\出社して受け取り確認するという、考えるだけでも恐ろしい無駄な事をしないといけなかったとおもうと本当に有難く思います。