非公開ユーザー
株式会社日立システムズ|ソフトウェア・SI|社内情報システム(その他)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
細かな資料デザイン修正を自分で
良いポイント
最も助かっているのは、顧客向け資料の軽微な修正をデザイナーに都度依頼することなく、自分の手で対応できる点です。日付の更新、表記の統一、キャンペーン期間の差し替えといった小規模な変更であっても、レイアウトを大きく崩すことなく修正できるため、確認待ちに費やす時間が大幅に短縮されました。
PowerPointのように素っ気なさすぎず、かといって専門デザインソフトのように習熟コストが高いわけでもなく、非クリエイティブ部門が日常的に触るツールとしては非常にバランスの取れた製品だと感じています。
改善してほしいポイント
複数ページにわたるPDFを行き来しながら文字修正や配置確認を行う場面では、動作にもたつきを感じることがあります。私のPC環境かネットワークが問題なのかも知れませんが、サクサク動くようになるとより利用シーンが増えると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
営業・提案活動で使用する案内資料は、提出直前に日付・導入スケジュール・イベント名といった細かな修正が頻繁に発生します。以前はその都度、制作担当へ依頼していたため、軽微な変更であっても往復コミュニケーションが生じ、タイムロスになっていました。
Adobe Expressを活用するようになってからは、その場で修正して確認版を提出できるようになり、提案のスピードが明確に上がりました。実際、セミナー案内資料の開催日変更が直前に生じた際も、資料のトーン&マナーを維持したまま短時間で修正を完了させるのに役立っています。一つひとつは小さな改善ですが、現場での積み重ねとしては相当な効果があると思います。
検討者へお勧めするポイント
本格的なデザイン制作を担う方よりも、営業資料・案内文・提案書のクオリティを維持しながら、部門内で素早く修正・更新を完結させたい方に向いていると思います。
生成AI機能は、完成物をそのまま使うというより、資料の表紙案やイメージビジュアルのたたき台を素早く出すための起点として活用できるのがメリットです。 一方で、細部まで意図通りの画像を一発で生成するのは難しく、最終的には手直しを前提とした使い方にとどまっているのがデメリットです。