非公開ユーザー
人材|人事・教育職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
誰でも即戦力化できる直感的なデザインツール
グラフィックデザインで利用
良いポイント
実際に業務で使ってみて感じるのは、テンプレートの質と即応性の高さです。企画段階で「とりあえず叩き台を作る」スピードが格段に上がりました。特にSNS用バナーや簡易動画は、ゼロからデザインする必要がなく、ブランドトーンに近い素材を選んで微調整するだけで形になるのが非常に便利です。また、画像編集・動画編集・テキスト生成が1つのツール内で完結するため、ツールを横断する手間がなく、思考を止めずにアウトプットまで進められる点が気に入っています。非デザイナーでも一定品質を担保できるのは大きな強みです。
改善してほしいポイント
テンプレートの検索性とカスタマイズ性には改善余地を感じます。用途別に探しても意図に完全一致するものが見つかりにくく、結果として探すのに時間がかかっています。また、細かいレイアウト調整(余白や整列)は自由度がやや低く、「もう一歩詰めたい」という場面で制約を感じることがあります。これらが改善されれば、デザイン経験者にとってもメインツールとして使いやすくなり、制作の最終工程まで一貫して任せられるようになると期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
これまで外注やデザイナーへの依頼で行っていた軽微なクリエイティブ制作(SNS投稿画像、簡易広告バナーなど)を内製化し、制作リードタイムを約50パーセント削減しました。具体的には、従来1〜2日かかっていた初稿作成が30分〜1時間程度で完了するケースが増えています。また、企画段階で複数パターンを迅速に用意できるため、ABテストの実施頻度が向上し、広告CTRが約1.3倍に改善しました。スピードと試行回数の増加がそのまま成果に直結した点が大きなメリットです。
検討者へお勧めするポイント
Adobe Expressは「デザインを外注するほどではないが、一定品質は担保したい」という業務に非常に適したツールです。特に生成AI機能により、アイデア出しから初稿作成までを一気通貫で高速化できるため、スピード重視のマーケティングや企画業務と相性が良いと感じます。非デザイナーでも扱いやすく、チーム全体でクリエイティブ制作を内製化できる点も大きな魅力です。一方で、最終的なクオリティ調整は人の手が必要なため、「完全自動化」ではなく「たたき台を高速生成するツール」として活用するのが成功のポイントです。制作リードタイム短縮や検証回数の増加を重視する方には特におすすめできます。