非公開ユーザー
専門(建設・建築)|宣伝・マーケティング|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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モーショングラフィックからエフェクト処理までこなせるツール
動画編集ソフトで利用
良いポイント
レンダリングに時間がかかるので長尺の動画編集は得意ではないですが、アニメーションの制作やエフェクト処理は多くの機能が用意されているので非常に便利です。
個人的にはAfter Effectsで動画のパーツをそれぞれ制作して、Premiereで通しの編集を行う使い方が一番効率が良いと思っています。
また、サンプルやテンプレートなどWEB上に素材も沢山あるので、それらを活用して動画のクオリティを上げることも良い点です。
改善してほしいポイント
Adobeの製品に多いですが、最近のアプリケーションは非常に容量を食うので作業環境によっては負荷が高くなる可能性があります。また作業中の一時ファイルでも容量を取られていくのでハードディスクの容量には気を使います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
社内で使用する動画の編集から、お客様向けのプロモーションムービーの制作まで幅広く活用しています。
撮影素材がない場合でもグラフィックのアニメーションが簡単に作れるので動画制作がスムーズになります。
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