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After Effects
アドビ株式会社
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動画編集・作成
After Effectsで多彩な映像表現を! 映画のようなタイトル、イントロ、トランジションを作成できます。クリップからオブジェクト...
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After Effects を使用して動画を作成できるようになるには知識や勉強が必要ですが、慣れればかなり高品質の動画を作ることができます。イラストレーターとも連動しているため、イラストレーターで作成した画像を読み込んでそのまま使用できるのがとても便利です。イラストレーター上で変更を加えて保存すると、そのままAfter Effects にも反映されるため、スムーズに編集することができます。
容量をかなり使うことになるため仕方がないのかもしれませんが、たまに強制終了せざるを得なかったり、急に落ちてしまうことがあります。改善されると嬉しいです。
アニメーション動画を内製化できるようになりました。他のソフトではできなかったアニメーション特有の動きを加えることができ、今までになく完成度の高い動画を作成できるようになりました。
After Effectsを使いこなすには難しい画面の操作方法であったり、デザイン知識、アニメーションの基礎知識が必要です。しかし、これらの知識を身につけることで、クオリティの高い動画を作成することができ他と差別化することができると感じています。
バージョンアップ時にエラーが度々発見されます。以前は他アプリのテキスト内容をコピーしたものをペーストできなかったりなど、非常に不便なことが起こりました。現在は画面上部のタブがうまく選択できないなど非常に悩ましいエラーが見られます。
単価の向上。身につけるには少々時間がかかりますが、かけた分だけ単価を上げることができるツールだと感じています。
単価アップを実現できる高度なつーる
レンダリングに時間がかかるので長尺の動画編集は得意ではないですが、アニメーションの制作やエフェクト処理は多くの機能が用意されているので非常に便利です。 個人的にはAfter Effectsで動画のパーツをそれぞれ制作して、Premiereで通しの編集を行う使い方が一番効率が良いと思っています。 また、サンプルやテンプレートなどWEB上に素材も沢山あるので、それらを活用して動画のクオリティを上げることも良い点です。
Adobeの製品に多いですが、最近のアプリケーションは非常に容量を食うので作業環境によっては負荷が高くなる可能性があります。また作業中の一時ファイルでも容量を取られていくのでハードディスクの容量には気を使います。
社内で使用する動画の編集から、お客様向けのプロモーションムービーの制作まで幅広く活用しています。 撮影素材がない場合でもグラフィックのアニメーションが簡単に作れるので動画制作がスムーズになります。
Adobe Afte Effectsは高画質なアニメーション制作をするツールだと思われがちですが、複数の画像を組み合わせてパラパラ漫画を作るような感覚で簡単にアニメーション制作ができます。またその画像の大きさや角度を自由に変えられること、この作業を複数の画像で同時に実行できること、一つの画像の動きに連動して他の画像を動かすといった作業ができるため、思い描いたアイデアをカタチにできる編集ソフトだと思ってます。
編集の単位(コンポジション)の編集がなれるまで大変です。このコンポジション部分で心折れる人も居るかと思いますので、今後初心者向けの機能を追加するなどバージョンアップに期待します。
filmoraやPremiere Proといった、いわゆる動画編集ソフトではアニメーション追加や加工が思うようにできず、ハイクオリティな動画を制作ができない状況でした。 そのため、After Effectsを導入しアニメーションや独特の加工を加えたことでオリジナリティ高い動画制作が可能となりました。 またAfter Effectsには、Motion Broや AJ Juiceといった有料テンプレートが多数存在するため、クライアントワークなどで短納期かつハイクオリティな動画制作が必要な場合に役立ちます。 このようなテンプレートの活用含め、一歩上を行く動画制作には欠かせられないツールだと思ってます。
Premiere proと一緒に使用していますが、動画内にアニメーションなどを取り入れることができ 飽きのこない動画が作成できます!!
ツールや機能が分かりにくく最初どう使っていいか分かりにくい(機能が使いきれない)ので、分かりやすく誘導してもらえるとありがたいです。
動画内のいらないものをササっと消してしまえるので、v-logなどで映り込んでしまった人などを処理するのにとても重宝している
優れている点・好きな機能 ・アニメーション作成機能
その理由 ・キーフレームを打つことで、イラストをアニメーションされることが多い中で、とても直感的に操作、即プレビューが行われるので、とても感覚的に作業ができる。
分かりづらい点 ・エラ〜メッセージがわからない
その理由 ・以前使用しているときに、「内部認証が確認できませんでした」みたいなエラ〜コートが出て、再生ができず作業ができないという事態になったことがある。 エラ〜IDも記載ないから、どこでエラーが起きたのか先人がいないとわからないのが分かりづらく、作業していて怖い
具体的な効果 ・同じような動きを、素早く複製できること
課題に貢献した機能・ポイント ・小さなパーツに、同じようなアニメーションをつける際に、素早くコピペで複製することができたり エクスプレッションに関しても、しっかりとルールの上で成り立つので、同じ動きをしてくれてとても効率的に作業を進めることができる
アドビのツールの利用経験があれば、大凡の操作は予想がつきます。 問題は、どうやって作品をデザインし、作っていくか?ですが、 操作方法の予想がつくというのは学習する上での大きな利点です。
MP4への書き出しがなぜ別ツールなの?と思ってしまいます。 メモリが貧弱だからか、Adobe Media Encoderを起動して、その後にAEを終了させる、という面倒なことをやっています。 AEでMP4書き出しまで出来れば嬉しいです。
ビジネスとして通用するかどうかまだ判断つかなかった動画制作を、CCのAEで試すことが出来ました。 学習コストもほぼゼロ(参考図書や有料講座を受講しなかったという意味)で 試作とPR作品公開が可能になりました。 また、結果的に少額ではありましたが、受注納品にまでたどり着くことが出来ました。
学習すると、YoutubeやTVのコマーシャルを見るのが楽しくなります。
サービス動画の作成に活用しています。 AfterEfectは、イラストなどベクターデータの動きを使った動画作成に最適です。 ロゴを動かしたり、文字やテキストに変化を加えたりなど、こだわったプロのようなアニメーション動画を作成できます。
特にサービス動画は、実写で撮影したようなムービーは合わないので、モーショングラフィックやインフォグラフィックを用いたアニメーション動画の作成が欠かせません。 AfterEfectはAdobe製品なので、IllustratorやPhotoshoとの連携も抜群なので効率的に作成ができます。
機能が豊富で使いこなすのが難しいところがあります。 クリエイティブの種類により、やりたいことが異なるのでどの機能を使えば実現できるかがわからないことがあります。 やりたいことから機能を探せるような逆引きのチュートリアルが充実してくれると嬉しいです。
サービス動画の作成では、テンプレートとなるクオリティの高い素材も非常に多く用意されていたり、購入できるサービスも豊富なため、高品質なアニメーションの作成ができました。外部でアニメーション作成を発注するとそれなりの値段になるため、簡単に社内で行えたためコスト削減にもつながりました。
切って貼って少し動かして。などの編集作業はプレミアで十分ですが、アニメーションの作り込みはAfter Effectsがないと始まりません。動画を始めたての頃はプレミアさえあれば良いと思っていましたが、私が思う様な動画を作るにはAfter Effectsが必要不可欠でした。
概念が少しむずかしいところもありますが、一度覚えてしまえばすぐに使いこなせる、実はそう難しいツールではない事が良いところです。
もちろんイラレやフォトショとの連携もバッチリです。
タイムライン(レイヤー)が見づらいです。内包されるものが多くなりがちなので見づらくなるのは仕方ないのかもしれませんが・・・。多少操作感が変わったとしてももう見やすくなる改善がされると良いなと思っています。
アニメーションが入る事で映像のクオリティがグッと上がります。かゆい所に手が届くのでインフォグラフィック動画なども、しっかり作り込む事ができるようになりました。
プレミアとセットで覚える事で、映像のクオリティが格段に上がっていくと思います。
優れている点・好きな機能 ・フレーム単位で調整できる ・多くのプラグインがある その理由 ・簡易的な動画編集ソフト、スマホの編集アプリと違うところは、1フレーム刻みで編集できるところ。微調整できるのはかなり違います。 ・多くの有償無償のプラグインがあるので、技術がなくても、使い方さえ覚えれば、プロのような動画がすぐに出来上がります。
欲しい機能・分かりづらい点 ・人物切り抜きの背景反射した箇所の調整 ・エフェクトがもっと軽くなれば尚良い その理由 ・背景グリーンバックで撮影しても、反射光で緑になっている人物の箇所も切り抜いてしまうので、人物と認識して、自動調整してほしい ・エフェクトをかけると、途端に重くなるので、マシンパワーがないパソコンでも気軽に使えるようになるといいと思います
解決できた課題・具体的な効果 ・youtube配信が自社でできるようになった ・テンプレートを使って手軽にプロのような動画を作れる 課題に貢献した機能・ポイント ・youtubeの動画編集にかなり役立っています。一度、オリジナルのテンプレートを作れば、あとはちょこちょこ編集すればよいので、動画配信のペースも上がりました。 ・テンプレートは、特にオープニングやエンディングの箇所で活躍します、画像を用意して当て込むだけで、プロのような動画がすぐに作れます。
動画編集ソフトは、今やスマホでもできますが、1フレーム単位に正確に編集できます。また、ネットで公開されている豊富なテンプレートを使用できるのでお勧めです。