城下 勇一
しろした心理設計|その他サービス|その他専門職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
動画編集ソフトで利用
良いポイント
Adobe Afte Effectsは高画質なアニメーション制作をするツールだと思われがちですが、複数の画像を組み合わせてパラパラ漫画を作るような感覚で簡単にアニメーション制作ができます。またその画像の大きさや角度を自由に変えられること、この作業を複数の画像で同時に実行できること、一つの画像の動きに連動して他の画像を動かすといった作業ができるため、思い描いたアイデアをカタチにできる編集ソフトだと思ってます。
改善してほしいポイント
編集の単位(コンポジション)の編集がなれるまで大変です。このコンポジション部分で心折れる人も居るかと思いますので、今後初心者向けの機能を追加するなどバージョンアップに期待します。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
filmoraやPremiere Proといった、いわゆる動画編集ソフトではアニメーション追加や加工が思うようにできず、ハイクオリティな動画を制作ができない状況でした。
そのため、After Effectsを導入しアニメーションや独特の加工を加えたことでオリジナリティ高い動画制作が可能となりました。
またAfter Effectsには、Motion Broや AJ Juiceといった有料テンプレートが多数存在するため、クライアントワークなどで短納期かつハイクオリティな動画制作が必要な場合に役立ちます。
このようなテンプレートの活用含め、一歩上を行く動画制作には欠かせられないツールだと思ってます。