森本 真伍
ベルフェイス株式会社|ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
Salesforceにデータが溜まっているなら早く利用すべき
AIエージェントツールで利用
良いポイント
当社ではAgentForceでSalesforceの情報を収集し、会話形式で必要なデータを要約して抽出しています。私はサポート担当なのですが、営業担当からの引き継ぎや情報共有を受けずとも、Agentと会話するだけで必要な情報がわかります。前提としてSalesforceに情報がしっかり入力されていることが必要ですが、データさえ揃っていれば想像以上の業務効率化ができるのではないかと思います。
改善してほしいポイント
最初の運用設計は少し大変な印象です。当社では専門のSalesforce管理者がAgentForceを設計し、現場からは利用者のフィードバックを受けて改善を進めました。複数のオブジェクトやフィードのチャット履歴から情報を取得するなど、やりたいことは多々ありますが、一筋縄ではいかないようです。今後、より簡単にSalesforceの情報を網羅しやすい設計になってくれると嬉しいです。並行して、学習元とする範囲はしっかり絞り込めるようにもしてほしく、このコントロールが簡単に設定できるようになれば良いなと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
冒頭に記載したとおり、営業担当からサポート担当への業務引き継ぎが不要となりました。数値は測定していないので肌感ですが、1件15分程度の情報共有が必要と仮定しても、月に何十社とやりとりがあるので、数十時間分の営業担当の稼働を削減できていると思います。営業担当の時間削減は売上に直結するので、とても価値があると思います。
検討者へお勧めするポイント
Salesforceに情報を蓄積している場合、早めに利用を始めることをお勧めします。まずはAIに触れておくことで、どのようなデータが必要なのかの肌感がわかり、そのデータの収集を早めることができます。AI設計は後からでもできるので、なにより必要なデータの蓄積を早く始めると良いかなと思います。
繰り返しですが、営業担当とサポート担当の間の業務引き継ぎが人の手を介さずにできるようになったことです。それぞれが日々お客様とやり取りしていますが、必要な情報をAgentに確認するだけで取得できるようになりました。