非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
Agentforceで作成した支援エージェントについて
AIエージェントツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・弊社では、自社サービスのFAQに回答するAgentforceや、Salesforceから顧客の過去の商談履歴や会話内容を取得するAgentforceなど、複数のAgentforceを利用しています。
・FAQに回答するAgentforceは、自分で記事を探して読み込むより圧倒的に早く、焦点を絞って説明してくれるため、余計なノイズが少なく理解しやすいです。
・顧客の過去の商談履歴を教えてくれるAgentforceは、過去のお問い合わせ履歴を確認して現在の対応の参考にし、最適な設定内容や活用方法を案内できるので、担当者が変わっても同じ質問をしてしまったり、見当はずれの回答をしたりするリスクを減らしてくれています。
・さらに、弊社ではSlackが基本のコミュニケーションツールで、開発からの回答もSlack上にありますが、Slackも合わせて検索してくれるため、社内でしか共有されていない内部仕様なども回答に含まれており、情報の認識合わせや検索に大いに役立っています。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・設計にはそれなりの知識が必要なため社内では専門チームが設計を担当しているが、現場のメンバーでも簡単に設計できると嬉しい
その理由
・現場メンバーが「こんなことをやりたい」と思った課題をagentforceの専門チームに依頼して設計すると人的コストがかかるため、現場でもっと簡単かつスピーディーに設計・検証・修正ができればと思います
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・営業担当など、社内からテクニカルサポートに寄せられる「これってこうだっけ?」といった仕様確認の質問を、Agentforceが一次窓口として担ってくれるので、その分の時間を顧客対応やコンテンツ拡充等に充てることができました。
・顧客からのお問い合わせに対応する際、仕様確認が必要な場合でも、人力で行うより素早くヘルプサイトやSlackを検索してくれるため、情報収集の時間が短縮され、お問い合わせへの回答スピードが上がったと思います。
・人によって把握している仕様や機能、背景に関する情報の差が大きかったが、Agentforceを利用することで情報レベルを均一化できた。
検討者へお勧めするポイント
・Agentforceを利用することで、顧客の過去のお問い合わせや打ち合わせ内容をもとに、最適な提案サポートが行える点をお勧めします。
・Salesforce上で過去の履歴を探しに行かなくても、Agentforceに調べたいことを伝えるだけで、対象顧客のお困りごとやニーズ、サービスの使い方等、欲しい情報だけを抽出できます。それによりテンプレート的な案内ではなく、顧客ごとに最も適した案内ができていると感じています。
メリット ・サポートサイトやSlackの社内スレッドにある仕様情報を人力で探すより一瞬で見つけてくれるため、顧客対応時の調査時間が大幅に短縮され、業務効率が向上した。 ・営業メンバーがテクニカルサポートメンバーに直接質問しなくても、基本的な機能の仕様に回答したり、やりたいことから逆算して機能を提案したりするため、テクニカルサポートチームは顧客対応に集中できるようになった。 ・サービスのサポートサイトに設置することで、利用顧客もチャット形式で質疑応答ができ、簡単な問い合わせを人員コストを割かずに対応できている。 デメリット ・専門性の高い内容では、回答の精度が期待に達しないケースがある。 ・データのない情報に対しては、回答できないのではなく誤った情報を提示してしまうことがある。