非公開ユーザー
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社|ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)
紙の帳票をそのまま電子化したイメージ
ワークフローシステムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
一ユーザとして利用していますが、ワークフロー完了後にほかのシステムと連携し、ユーザアカウント発行や業務処理を進めることができる。
必要に応じて任意の承認者や報告者を設定できるので、柔軟なワークフローの構築ができるだろうという予測ができる。
見た目のイメージも通常の書類に近いものにできることから、ユーザとしては紙からの移行はわかりやすいかと思います。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
インターフェースがわかりにくい。
申請書の作成、承認/審査の画面があるが、役職者以外は基本的に申請書の作成が多いはずなのだが、申請書の回付状況が最初に表示される。例えば、マネジャーと言った承認者は書類回付の画面が初期表示となり、一般職は書類作成が初期表示になるといった制御が行えるか、ユーザ側の設定で初期画面を変更できると使いやすさが向上すると思われる。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
さまざまな帳票が電子化されていき、紙の回付が減ったことで承認スピードが速くなった。本社(東京)と地方(大阪など)との間で書類が行ったり来たりすることが無くなった。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
数多くの拠点を持つ企業には、資料回付のスピードを上げる意味では利用価値がある。元々の書類とほぼ同じ見た目のフォームが作成できるのは、過去からその書類を利用してきた人にとっては、電子化されたのみで書き込む内容は変わらないので、移行に対するアレルギーも少ないと考えられる
経営戦略部
OFFICIAL VENDER株式会社エイトレッド|マーケティング
弊社製品をご利用いただき誠にありがとうございます。 また、レビューのご投稿につきましても重ねてお礼申し上げます。 >>見た目のイメージも通常の書類に近いものにできることから、ユーザとしては紙からの移行はわかりやすいかと思います。 お褒めの言葉誠にありがとうございます。 改善ポイントに記載いただきました操作ユーザー毎の画面表示設定につきまして、 今後の製品開発の参考として開発チームに報告させていただきます。 今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。