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DB前処理の隠れた立役者
文章生成AIで利用
良いポイント
最初はExcelで使える文字変換ツールという認識でしたが、今では「基幹システムへのインポートを成功させるための前処理ツール」として欠かせない存在になっています。BPO支援の現場では、システムへのデータ登録を代行することが多いのですが、インポートエラーの原因としてもっとも多いのが「企業名の表記ゆれ」と「インボイス番号の形式不備」です。法人番号取得とインボイス照合エージェントを使うことで、登録前に正しい形式に整えられるようになりました。Excelへのコピペだけで完結するので、ITに詳しくないメンバーでも手順を覚えればすぐ使えるのが大きなポイントです。
改善してほしいポイント
エージェントが200以上あるのは魅力ですが、「どれをどう組み合わせるか」がわかりにくい場面があります。業務シナリオ別に推奨の組み合わせセットが用意されると、それがヒントとなって、活用領域がより広がりやすいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
具体的な活用シーンは契約書類のデータ化・登録支援をしているプロジェクトでのことです。紙の申込書をOCRで読み取った後、法人名・インボイス番号・住所をお客様のシステムにインポートする作業。以前は「法人名が正式名称と一致しない」「インボイス番号のフォーマットが違う」といったエラーが頻発していました。その都度手直しして再登録するのが当たり前になっていました。前処理に組み込んでからは、法人番号で正式名称を取得し、インボイス番号の有効性を確認してから渡す流れが定着し、エラー件数が体感で6~7割減りました。エラーになるストレスが低減されているのもメリットとしては大きいです。
検討者へお勧めするポイント
データクレンジングに毎回時間がかかっていると感じているなら、Excelとそのまま連携できるため、既存の業務フローをほぼ変えずに導入でき、現場への展開を進めやすいと思います。
ロジックベースでは対応が難しい、文脈を踏まえた補正の部分で、生成AIの力を感じます。企業名抽出では、文書中に様々な表記が混在していても正式名称をきちんと拾ってくれる点がメリットです。
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