非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
案件整理や引き継ぎの土台づくりに期待
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
私が良いと感じているのは、関係者の話を集めたあと、業務の流れを形にするまでが早くスムーズになるところです。案件対応では、営業、構築、運用、保守と立場ごとに見えている工程が少しずつ違うので、全体像をまとめるのに思った以上に時間がかかります。このツールは、現場の言葉をそのまま入口にできるので、整理のための整理に時間を取られにくいのが魅力です。また、フロー作成に慣れていないメンバーでも参加しやすいのも評価ポイントです。
改善してほしいポイント
改善してほしいのは、たたき台を作ったあとのブラッシュアップ工程です。また、長いフローになったときに、工程ごとのまとまりをたたんで見られるような機能があると、大規模な運用フローでも確認しやすくなりそうです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
役立ったのは、展示会や問い合わせ経由で入ってきた案件の社内整理です。導入相談を受けたあと、ヒアリング、構成確認、検証環境の準備、見積、受注後の初期設定、運用引き継ぎまでの流れが、担当者によって少しずつ認識が違っていました。そのため、忙しい時期ほど確認漏れや手戻りが起きやすかったです。このツールで一度流れを可視化したことで、「営業から技術へ渡すタイミング」「運用チームへ引き継ぐ条件」がはっきりし、チーム内の会話がしやすくなりました。可視化ツールの一つとして、あらゆる場面で試用しています。
検討者へお勧めするポイント
業務改善を進めたいけれど、何から手を付けるべきか迷っているチーム、特に運用支援や保守、導入後フォローのように、人に依存しやすい業務では効果を感じやすいと思います。
このツールの生成AI機能のメリットは、曖昧な情報をディスカッション可能な状態まで持っていってくれることです。現場から上がってくる情報は、どうしても断片的で、人によって表現も違います。それをゼロから整えるのはかなり骨が折れるのですが、このツールはまずフローの土台を見せてくれるので、これを土台に会話がしやすくなるのがメリットです。