非公開ユーザー
食料品|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
「認識のズレ」を解消する議論のたたき台に
ダイアグラム作成(作図)で利用
良いポイント
AI JIMY Flowmakerは一般的な生成AIとは逆の発想で、質問に答える形でフロー図を完成させていく。これだけのAI機能が使え、導入コストやシステム改修の手間もなく、他のAIJIMYシリーズと連携して使えるのが助かります。難しい作図ソフトを覚える必要がなく、チャット感覚で手軽に業務認識の棚卸しができるため、活用の障壁がとても低いのが強みだと思います。
改善してほしいポイント
フロー図が縦に長くなったときに、特定のセクションだけを折りたたんで隠したり、グループごとに色分けして見やすくする機能があると便利だと思います。今後、追加されると思いますが、全体のスクロールが長くなると、パッと見の視認性が少し落ちてしまうのが惜しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
弊社は拠点が数カ所に分かれていて、「情報が届いていない」といった拠点間の連携ミスが時折発生していました。各部門の言い分を聞いても、自分の視点しか話さないから、原因がつかめなかったんだ。そこで、各拠点の言い分をテキストで並べてこのツールでフロー図にしてみると、本部が処理を確定するタイミングと他拠点がデータを吸い上げる時間のズレが問題だと判明した。全員で同じ業務フローを見ながら話し合えたことで、長年の連携バグを綺麗に解消できました。
検討者へお勧めするポイント
複数の部署や拠点が絡む複雑な業務で、「情報伝達の齟齬」によるトラブルが起きている場合にも、AIが作成したフロー図が役立つことがあります。
断片的な情報しかなくても、AIが一般的な業務の流れを予測して、とりあえず議論ができるレベルのたたき台を作ってくれる。自社独自の特殊なルールを反映させるには人間の手直しが必要だけど、ゼロから図を描く苦労を思えばとても便利だと思う。