非公開ユーザー
自動車・輸送機器｜総務・庶務｜1000人以上｜ユーザー（利用者）
データ連携ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
異なるシステム間での情報連携により、無駄な工数が減りました。
元データの修正をいちいち手入力で変更せずに、システム連携で対応できることから、ヒューマンエラーもかなり減りました。
また初見でも使いやすいインターフェースが気に入ってます。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
まだ使い始めたばかりのため、まだ困ったことはさほどありません。
これから使いこなせるようになりたいと思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
修正、更新部分をそれぞれ関係するシステムに入力してたのが、anyflowを通すことによって、一括して修正、更新ができるので、漏れがなくなりました。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜営業・販売・サービス職｜300-1000人未満｜ユーザー（利用者）
データ連携ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
利用するにあたって、日本語でのサポートが受けられることと、エンジニアの負担になることなくシステムを活用することが出来たのが、本当に導入しやすいポイントでした！社内で利用中のアプリ同士を簡単に連携できました！
改善してほしいポイントは何でしょうか？
一括管理のツールに不慣れな部分もあったので、オススメの連携利用ガイドなど、うまく運用するコツだったり、導入事例などの紹介が欲しいと感じました。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
多数のアプリの通知や、アプリ内容の確認に工数がかかっていました。アプリをまとめて連携できるようになり、通知の確認漏れも、手動で入力・送信などの管理していた工数も大幅に改善されました！
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜営業・販売・サービス職｜50-100人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 有償利用
データ連携ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
社内では期日までに完了していないTODOをチャットツールに通知したり、勤怠システムの打刻をチャットツールから行っています。 いずれもプログラム経験のない人間がセットしましたが問題なく活用できています。 直感的に分かりやすい操作画面で安心です。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
多くのSaaS to SaaSの連携が可能なため、すべての紹介は不可能だと思いますが、人気の利用の仕方などの表示があると活用の幅が広がるのではないかと思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
今まで異なるシステム間で重複入力が発生していた点がシームレスに連携できることで省略でき、結果として加工が容易になったためデータ活用の幅が広がった。現状がデータからつかみ易くなった印象。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
同様のサービスは数多くあるが、日本語対応で分かりやすい画面はここ。広く活用されてる国内SaaSとはほぼ連携実績があるようなので、安心です。
非公開ユーザー
ソフトウェア・SI｜営業・販売・サービス職｜100-300人未満｜ユーザー（利用者）｜契約タイプ 分からない
データ連携ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
SalesforceやSlackのようなグローバルなSaaSと国内のSaaSを手軽に連携ができる点。何をトリガーにして、連携を動かすか、必要な設定が直感的にわかりやすくできるのが良い点です。申込書をSalesforceの項目が変更された際に自動で電子契約サービスで送信されるというものを設定いたしましたが、非常に手軽に設定ができ、社内にも好評でした。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
いろいろなサービスでトリガーを作れるようになると嬉しいと思います。また連携サービスがさらに増えるとありがたいです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
いままで手動で行っていた契約書の締結などを、Salesforceの項目に合わせて契約書を送信することで実現できるようになりました。二重入力などで時間がかかってしまっていた点を半分の工数でできるようになりました。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
コーディングが苦手な方におすすめです。
非公開ユーザー
情報通信・インターネット｜営業・販売・サービス職｜100-300人未満｜ユーザー（利用者）
saas同士をプログラミングなしで営業担当でも簡単に連携可能
データ連携ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
saas同士の連携をしたいときに、APIでプログラミングをするのではなく、Anyflowの画面上でプラモデルを作成していくように順々に作り上げていくことが可能。例えばsalesforce上からクラウドサインで契約書を送りたいとき、どういうテンプレートを使うかなどを順々に設定をしていったら簡単に連携が可能。UIもわかりやすくて良い。
改善してほしいポイントは何でしょうか？
どのサービス同士を連携させ、連携させたらどのようなことができるのかということがぱっとイメージしづらいところがあるので、saas同士の連携でできることの具体例をもっとイメージで増やしてほしい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
saas同士を連携させたいというとき、エンジニア工数をかけてAPIでの繋ぎこみをするorそもそもリソースが取れず連携をさせないということになるが、エンジニア工数をかけず営業側でsaasの連携を簡単におこなうことができる。
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