「appsee」は、高度なテクノロジーを活用して多岐にわたる分析データをご提供しています。主なデータ内容は下記となります。
■ アプリ操作動画：自社アプリのユーザビリティ問題点を「動画」で分析可能
■ タッチヒートマップ：全ページのユーザーのアクション分析結果をタッチヒートマップで提供
■ ユーザーフロー：自社アプリ内のユーザーの遷移を１画面上に表示。アプリ内のユーザーフロー上の問題点が分析可能
■ リテンション分析：自社アプリのリピート状況を分析
■ ファネル分析：カスタマイズでファネル作成が可能。コンバージョン上での問題点を分析
■ コホート分析：イベントも含めたアクション・コホート分析が可能。リピートに何が一番効果があるのかを分析
■ クラッシュ分析：何が原因で、どれくらいクラッシュが発生しているのかのデータを提供
高橋 治彦
株式会社インターアローズ 職種：データソリューションズ ヴァイスプレジデント
現在全世界規模でスマートフォンユーザーが急増しています。このような中、いかにスマートフォンアプリを有効活用して、自社のビジネスに結び付けるかが成功の鍵となっています。「appsee」は、イスラエルの最先端技術を凝縮したスマートフォンアプリ、ユーザビリティ分析ツール。タッチヒート・マップのみならず、ユーザーのアプリ操作「動画」で、ユーザーの行動を詳細に分析することができます。「動画」で分析できることで、「なぜ、このユーザーはこのページで離脱したのか？」等の疑問に対して、仮説ではなく、「事実」としてその行動を理解することができます。
appseeとは、株式会社インターアローズが提供しているヒートマップツール、アクセス解析ツール製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.0となっており、レビューの投稿数は1件となっています。
appseeのITreviewユーザーの満足度は現在4.0となっており、同じヒートマップツールのカテゴリーに所属する製品では15位、アクセス解析ツールのカテゴリーに所属する製品では25位、となっています。
| バッジ | 満足度 | 大企業 | 中堅企業 | 中小企業 |
|---|---|---|---|---|
| - | 4.0 | - | - | 4.0 |
| レーダーチャート | 価格 | 使いやすさ | サポート品質 | 導入のしやすさ | 機能への満足度 | 管理のしやすさ |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
2.0 | 4.0 | 3.0 | 3.0 | 4.0 | 3.0 |
※ 2025年09月10日時点の集計結果です
appseeは、ヒートマップツールの製品として、以下の機能を搭載しています。
クリックポイントの可視化
ユーザーが実際にクリックしているポイントをヒートマップで表示する。勘違いによるクリックなどを可視化する製品もある
ユーザー行動の再現
Webページ上のユーザー行動を記録し、再生する。また、気になる行動をマークして、それと似た行動を全て再生できる製品もある
モバイルデバイス対応
モバイルデバイス用Webページへの対応
ダッシュボード
分析結果のレポートを表示するダッシュボードを提供する
ユーザー管理
ヒートマップの利用者（マーケティング部門、Web開発運営部門の担当者）を役割やグループに分け、データや機能へのアクセス権を設定・管理する
appseeは、アクセス解析ツールの製品として、以下の機能を搭載しています。
リアルタイムのアクセス状況計測
今、Webサイトにどのくらいのユーザーが訪問しているかが計測できる
ネイティブアプリ内の行動計測
行動計測の仕組みをネイティブアプリの中に組み込み利用する
行動パターンの定量計測
特定の行動パターンをとる顧客のボリュームを定量的に把握する
マーケティング施策の一元管理
バナー広告やリスティング広告の効果、検索エンジンによる自然検索の効果などを一画面で管理する
ダッシュボードの作成と共有
閲覧数やコンバージョン数などといった定期的に確認したい項目を自由に選び、1画面にまとめたダッシュボードを作成する
ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、appseeを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか？実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。
吉川 遥
クリップラインビューティ株式会社｜ソフトウェア・SI｜経営・経営企画職｜20人未満｜導入決定者
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか？
国内、国外でのアプリマーケティングに使える最強の分析ツールです。どのアプリがどれくらいDLされていて、そのアプリを入れている人はどんなアプリを入れているのかなどが分かる
改善してほしいポイントは何でしょうか？
サービス自体の性能、インパクトは非常に大きいが、とにかく費用が高いため、このあたりの改善があるといままで以上に使いやすくなります
どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？
他社アプリ、自社アプリともに現在のポジション確認、利用度合の確認、その他アプリに関わる情報が確認でいるため、具体的な次のアクションを決めやすくなります
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