ArielAirOneの機能一覧・できること
グループウェアの機能
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利用者側の基本機能
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管理者側の基本機能
ワークフローシステムの機能
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申請から決裁、保管までの決裁、承認プロセスの管理
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入力フォームの作成と権限設定
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他のシステムとの連携
ローコード開発ツールの機能
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基本機能
ArielAirOneの機能の評価
グループウェア
利用者側の基本機能
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スケジュール管理 回答者数:22
4.3全従業員の予定を共有、管理できる他、別のユーザーの予定を確認して会議への参加を依頼できる
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施設予約 回答者数:21
4.2指定した時間の会議室や社用車などの空き情報を確認したり、予約を行ったりできる
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ポータルの作成、表示 回答者数:25
3.6グループウェアの各機能へアクセスするリンクや、業務に必要な情報や通知などを1画面に集約する社内ポータルを作成、表示する
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掲示板、回覧板 回答者数:23
4.2社内への情報発信を行うための掲示板、回覧板をグループウェア上に展開する。全社、特定の拠点や部署、グループ単位などで情報を伝達可能な他、閲覧確認機能などによって確実な通達を実現できる
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ファイル管理機能 回答者数:25
3.4業務に用いる文書やファイルを保管、組織内で共有でき、また検索機能で目的のファイルを容易に探せる
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ワークフロー 回答者数:28
4.2グループウェア上で稟議(りんぎ)申請・決裁や経費処理などの手続きを行える。従来の紙の書類と押印による作業が不要となり、ペーパーレス化はもちろん、手続き全体のスピードアップも見込める
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電子会議室 回答者数:15
3.0グループウェア上で意見交換を図れる場所を提供することで、時間や場所に縛られることなくやりとりを行える他、業務のノウハウなどの情報共有にも役立てられる
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アドレス帳、ユーザー名簿 回答者数:21
3.6組織内のユーザー情報(ユーザーの所属部署や写真、内線番号やメールアドレスなどの連絡先など)を登録・編集、参照できる
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モバイルデバイス対応 回答者数:23
3.3モバイルアプリを提供、あるいはモバイルデバイス最適化されたWebインタフェースを提供し、モバイルデバイスからもスムーズに利用できる
管理者側の基本機能
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組織情報の管理 回答者数:27
3.9ユーザー情報を一括登録でき、組織情報を付加できる
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アクセス権限の設定 回答者数:28
3.8組織ごとや役職ごと、ユーザーごとなどでアクセスできる情報に制限をかける
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社外アクセス管理 回答者数:13
3.3登録済みデバイス以外からのアクセスに制限をかける
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ユーザーアカウントの一時停止 回答者数:19
3.8退職したユーザーのアカウントを利用停止にしつつ、これまでに登録された情報を保持する
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ログ管理 回答者数:25
3.5グループウェアへのアクセスや操作ログなどを保管する
ワークフローシステム
申請から決裁、保管までの決裁、承認プロセスの管理
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申請処理 回答者数:37
4.3紙の申請書のようにデザインされた入力フォームを使って申請を行う。入力しなければならない必須項目を設定することで、書類の不備を防止できる
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決裁、承認処理 回答者数:36
4.4決裁者、承認者に依頼し、決裁または承認を得る。決裁、承認を行うと、次の決裁者、承認者に回覧する。決裁、承認処理は決まった順番の全員に求める場合と、誰か一人から得る場合がある
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決裁、承認の通知 回答者数:37
4.2申請や決裁、承認の処理が行われた際に、関係者に対して進捗状況をメールなどで通知する
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申請書、決裁書の保管 回答者数:36
4.1ワークフローで回覧した書類を業務区分ごとにカテゴリー分けして保管する。決裁、承認が下りた書類だけでなく、下りなかった書類も保管できる
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申請書、決裁書の検索 回答者数:35
3.7保管した書類を条件付きで検索する
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申請書、決裁書の共有 回答者数:35
3.6保管した書類を共有し、同様の書類のフォーマットとして再利用する
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集計 回答者数:27
3.1保管した書類を項目ごとに集計する。出張旅費や交通費、小口精算の仮払い申請など金額を集計する場合に利用する
入力フォームの作成と権限設定
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申請書フォーム作成 回答者数:36
4.0ワークフローシステムに付属するツールを利用しフォームを作成する。従来の書類に似せたフォームを作成することも可能
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ファイルのインポート 回答者数:29
3.1PDFやWord、Excel形式のファイルとして存在する書類を取り込み、フォームのレイアウトを自動生成する
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入力項目の権限設定 回答者数:36
4.1書類の中のフォームのうち、権限を設定した項目だけを入力できるようにする。書類の改ざん防止にも役立つ
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閲覧、編集権限の設定 回答者数:36
4.0申請書ごとに、誰が閲覧できるか、誰が編集できるか、といった権限を設定
他のシステムとの連携
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認証基盤連携 回答者数:29
3.8社内で利用している認証基盤(ディレクトリシステム)と連携し、ユーザー情報を取り込む
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グループウェア連携 回答者数:26
3.5グループウェアのポータル画面にワークフローの情報を追加する
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データベース連携 回答者数:27
3.6他のシステムのデータベースと連携し、必要な情報を取り込む
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他のシステムへのエクスポート 回答者数:31
3.9書類のデータを他の社内システムで利用するために、指定した情報をCSV形式でエクスポートする
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API連携 回答者数:22
3.3Web API(REST)やWebサービス(SOAP)を使用し、ネットワーク経由で外部システムを操作する。例えば、出張旅費や交通費精算の申請時に経路探索サービスと連携し、交通費の自動入力などに使う
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マルチデバイス対応 回答者数:30
3.4PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのデバイスからもワークフローが利用できる
ローコード開発ツール
基本機能
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ノーコード開発 回答者数:21
4.0ドラッグ・アンド・ドロップなどのインタフェイスを用いコーディングなしでビジネスアプリケーションを開発できる
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カスタムコード 回答者数:21
4.2プログラミング言語を用いカスタムコードを編集/記述できる
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ワークフローテンプレート 回答者数:19
3.9ワークフローテンプレート
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ダッシュボード 回答者数:11
3.0全ての図を一元管理するダッシュボードを提供し、チームで利用するパーツなどを共有フォルダで管理できる
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アプリケーションの展開 回答者数:19
4.1開発したアプリケーションを展開できる
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ライフサイクル管理 回答者数:14
3.5計画から構築、テスト、導入に至るまでのあらゆる段階でアプリ管理ができる
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