非公開ユーザー
総合(建設・建築)|社内情報システム(CIO・マネージャ)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
LANスイッチで利用
良いポイント
制限付きライフタイム保証、無料のクラウド管理でPoE 48ポートが実売10万円を切るくらいのため費用対効果は高いです。
Instant On APと組み合わせることでシンプルな構成になり、複数拠点も一元管理できるようになります。
改善してほしいポイント
Instant On 1930でDHCPパススルーの設定だったと思います(記憶違いでしたら申し訳ございません)が、
クラウド管理コンソールに設定がなく、ローカル管理に変更せざるを得ませんでした。
ローカル管理にした途端、管理コンソールが英語表記になり、マニュアルも英語版しかなく、敷居が一気に高くなりました。
クラウド管理に戻すためには工場出荷状態にするしかなかったと記憶しております。
L2の構成であればスイッチとAPをInstant Onに統一することでシンプルに構築・運用管理できますが、
L3の構成はL3SWのみ1つ上のラインナップにするほうがいいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
制限付きライフタイム保証、無料のクラウド管理でPoE 48ポートが実売10万円を切るくらいのため費用対効果は高く、全台消耗品費で購入出来ました。
スイッチ15台、APを12台まとめて入れ替えましたが、クラウド管理コンソールでまとめて設定できます。
1日で設定できたため、作業工数も削減できました、