非公開ユーザー
ファッション・洋服|人事・教育職|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
3つの使い方ができる採用&タレントマネジメントツール
良いポイント
■利用状況
・導入期間:5ヶ月
・リファレンスチェック実施人数:15〜20名
■3つの使い方ができるため利用満足度は高い
①セルフスクリーニングとして
レジュメや面接を通じて「良いのけど違和感がある方」はリファレンスチェックの依頼をすると離脱、辞退に繋がる傾向が高くセルフスクリーニングの役割を果たしている
②見極め機能として
詳細に現職(または前職)での情報を得ることができるため、採用時の最終ジャッジ情報として有益
③マネジメントツールとして
モチベーションが高まるポイントや逆に下がるポイントなどをASHIATOを通じて把握できることで入社後のマネジメントに活かすことができる
改善してほしいポイント
■回答者の負担軽減
豊富な情報を得られる反面、一定の質問数があるため、回答者への負担は発生してしまいます。今後、改善によって負担が軽減されていくことを期待しています。
また、リファレンスチェックの日本での普及率自体が低く回答者が慣れていないことも負担が大きくなってしまう要因だと思うので今後リファレンスチェックが当たり前になるよう利用企業拡大にも期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
良いポイントと重複する内容ですが以下の3点
<解決した課題>
①面接工数:セルフスクリーニングによる改善
②採用ミスマッチ:セルフスクリーニングと面接時の情報充実化による改善
③マネジメント方針の検討:採用後のマネジメント方針策定に貢献
検討者へお勧めするポイント
・信頼性:エン・ジャパンが運営しているので依頼者へも説明がしやすい
・サポート体制:フォロー担当者が細かくヒアリングしてくれるため相談や改善依頼などしやすい