非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|保守・運用管理|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
利用画像確認
投稿日:
DR環境に適している
IaaSサービスで利用
良いポイント
日次でバックアップデータをAzureへ転送し、有事の際にはバックアップをリストアしてDR環境として利用することが可能。通常は仮想マシンの電源をOFFにすることでランニングコストを抑えることができる。接続元を限定することができるためセキュリティも高い。あらかじめ予算額を設定することで、ランニングコストが予算額を超えた場合にアラート通知をすることができる。
改善してほしいポイント
仮想マシン構築時にディスク、CPU、メモリのリソースを自由に変更できるようにしてほしい。リージョンによっては提供されていないサービスがあるため、導入時に考慮する必要がある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
DR環として利用。資産を持つ必要がないため、データセンター費用を削減することができた。ExpressRouteにより、オンプレ環境の利用とほぼ変わらないパフォーマンスでサービス提供ができている。
続きを開く