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Barracuda Backup
バラクーダネットワークスジャパン株式会社
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指定したフォルダをすべてバックアップもでき複数台でも1つの管理画面でバックアップ元や保存時間など細かく設定ができるのが便利です。通常は1台1台USBにとったり、他のサーバーへコピーしたりする必要がありますが、パソコンが起動している間の時間を指定しておけばいいので何かあっても安心できます。
設定画面もブラウザなのでどのパソコンからも操作できるのはいいのですが、1つ1つの設定画面がでるのに時間がかかる。同じパソコンの共有フォルダで複数設定する際は1つ1つしないといけないので、設定が少し不便です。バックアップのファイルをリストアする際に、ダウンロードしないファイルの中身がわからないので、ブラウザ上でファイルが開けるようになるといいです。
以前は外付けのHDDでサーバーのファイルを保管するようにしていましたが、外付けのHDDは壊れやすいため、いざ復元しようとした際にも壊れていて使えなかったりしていました。クラウドになってからは、故障などの心配もなく管理できるようになりました。数日前のファイルでも復元できるため、誤って上書きや削除した際でも安心できます。
アプライアンス製品の為、サーバを準備してバックアップソフトをインストールする必要がありません。専用OSの為、セキュリティ更新プログラムをインストールするなどのメンテナンス作業も最低限になり、運用にかかる負担を軽減できます。
バックアップしたファイルをリストアする場合は、ユーザー側の操作ではリストアできませんので管理者の作業になります。ユーザー側でリストアできる仕組みがあると助かります。
システムによってバラバラになっていたバックアップの仕組みを統合することができました。同時にDtoDtoCのバックアップ環境構築することができ、BCP対策が一気に進みました。
簡単な設定でアプライアンスへのデータバックアップ、クラウドへバックアップデータ退避が実現する。 リストアもフォルダ構造から展開してファイル単位でのリストアも行えるので非常にユーザフレンドリーな画面で◎。
もう少し安価にしてほしい。 サポート、クラウド使用費用が5年間の費用なので初期費用額が大きく社内決済を通すのが大変。
バックアップデータの管理をローカルサイトでしか行ってこなかったが、クラウドへ退避することで取敢えずは場所に依存しないデータ保護を行えるようになった。完全なBCP対策ではないが最初の1歩を踏み出すことが出来た。
費用はかかるが、その分メリットあり。
ファイルサーバのバックアップ、特に遠隔地へのバックアップをお考えの方にははまるソリューションです。ハードウェアにバックアップと、クラウドへのバックアップを同時に実現できます。特にクラウドへのバックアップは、保守料金にクラウド利用料金が含まれるので、コストの心配が無く、運用できます。
ハードウェアは、1Uのラッキングができる筐体ですが、これがかなりうるさい(ファンの音)。サーバよりうるさいので、執務スペースなどに設置する場合は要注意です。
ファイルのバックアップには最適。BCP対策、とくに災害などでサーバが物理破損することへの対策が容易に実現できる。
シンプルなインターフェースで最低限のバックアップとレプリケーションができる。物理サーバにエージェントをインストールすることで簡単にスケジュールできる。
まだネット上にKBがあまりなくエラーの対応の仕方をgoogleで調べるのに参考にできるのがあまりない。
オフィス内のVMのバックアップおよびサイトからサイトへのレプリケーションによりDR対策ができている。
Windows,Linux,仮想マシン,CIFSファイル共有(NAS製品など)など、様々なバックアップを取得できる。プラットホームごとにライセンスがかかる体系ではないため、いろいろな環境が混在しているとコストメリットを感じやすい。
バックアップ後のデータサイズが確認できない点。容量を圧迫してきたときにどのバックアップを見直せば容量が削減できるのか、計画できない。
プラットホームごとにバラバラでバックアップしていたものをある程度集約することができた。重複排除があまり効かないものがあると一気に容量を圧迫するので、その点に注意が必要。