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オンラインMTGが当たり前の時代における必須サービス

ビジネス向け日程調整ツールで利用

良いポイント

料金体系とそれに紐付くチーム用窓口機能が優れていると考え導入を決めました。
まず、料金体系は複数人のスケジュールで共同調整できる「チーム用窓口」を作成できる数によって金額が決まるシステムになっており、利用する人数によっては金額に変化はありません。また個人単位の窓口はいくつ作成しても料金は変わりません。他社サービスにも同様の機能がありますが、他社サービスだと人数によって金額が増えていく料金体系になっており、導入する組織の規模が大きくなればなるほど大きな金額になっていきます。
チーム用窓口機能については、例えば「初回商談」「クロージング商談」「サポート」のように用途設定をしたうえで関連するメンバーを紐付けすることで簡単に作成することができます。作成したチーム用窓口は紐付けられたメンバーの空き時間を見て、自動でカレンダーに最適な空き時間を提示してくれます。MAやお客様の流入ページによって窓口URLを使い分けることによって、ゲストの方と一切のコミュニケーションなく勝手にアポが設定され、自分のスケジュールに登録され、そのスケジュールに対応していく、という流れを組織全体で作っていくことができます。

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