非公開ユーザー
ファッション・洋服|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
第三の選択肢として使用、通話品質はTEAMS、ZOOM以上
Web会議システムで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・通話品質。弊社ではメインをmicrosoft TEMAS、サブでzoom、主に海外企業とのやり取りでskypeかwebexを利用しているが、回線の安定感ではwebexが最も優れている。
先方との相性にもよるが、TEAMS、ZOOMで通話が安定しないときもwebexで何とかなる場合もある。
・セキュリティがしっかりしている点。クライアントによってはZOOMはNG、TEAMSとwebexはOKというところもある。
・TEAMSは通話画面とチャットが別ウインドウになり個人的にはやや使いづらかった。webexは単一なので使いやすい
・スマートフォンでも使いやすい
改善してほしいポイント
・他のビデオ会議ツールも総じてそうだが、近い距離で大人数で使うと重くなる。
・特にブラウザから起動の場合はより重くなる
・セキュリティの観点からか一度回線が落ちてしまったときの再参加の仕方がわかりづらい。わかりやすくしてほしい。
・自動書き起こし機能の制度が低く結局使用しなくなった
・outlookとの連携方法がよくわからない。
・作り上、主催者から参加に対してという側面が強く、よりウェビナーや研修向けという印象。通信のステータスなどが主催者は知りえても参加者にはよくわからないようになっている。
・直感的なUIのzoomと比較するとやや慣れが必要。アイコンデザインがよくわからない
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・出張交通費の大幅な削減。特に弊社はアジア圏への海外出張がとても多いが、コロナ禍を機にビデオ会議ツールを積極的に利用した。工場と商品を見ながら画面越しに打ち合わせをしたりスマートフォンでリアルタイムに生産ラインの様子を見せてもらったりできたので、高い出張費と長い移動時間の大幅な削減となった。
検討者へお勧めするポイント
zoom、teams、hangoutがメインだと思いますが選択肢としてアカウントは持っておくとよいと思います。特に海外向け